設定部屋

【名前】洋和中何でも大丈夫です。偽名は×。
【性別】男女どちらかでお願いします。
【年齢】15~90でお願い致します
【身長・体重】100~220cm、35~110kgでお願い致します。
【適正魔法】炎、水、氷、雷、地、風、天、幻のどれか一つでお願い致します。基本的になんでも構いませんが、なるべく偏らない様にお願い致します。
【国籍】Ikusushia(イクスシア)、Episirifi(エピシリフィ)、Tefumyi(テフミィ)、Suminosu(スミノス)のどこかでお願い致します。出身地と職場が違っても構いません。
【職業】○○の○○(例:Ikusushiaの当主、Suminosuの料理長)という形でお願い致します。
【容姿】どんな風でも構いません。ただし人間でお願い致します。欠損ok。手の甲の紋章は隠しているのか隠していないのかを書いていただければ部屋主が喜びます。
【性格】どんな風でも構いません。キャラクターの個性を存分に出してください。300文字以上でお願い致します(厳密にとは言いません、たくさん書いていただければキャラクターの性格が掴みやすいというのが理由です)
【SV】最低でも3個以上でお願いします
【備考】自由にどうぞ、無くても構いません。


よくわからない場合は部屋主に質問、もしくは部屋主のキャラクターの設定を参考にしてください。

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林檎飴さん (89c6tofr)2022/3/15 20:11 (No.17136)削除
【名前】Fifi・Grelier(フィフィ・グレリア)
【性別】女
【年齢】25
【身長・体重】167cm、58.2kg
【適正魔法】地
【国籍】Suminosu(スミノス)
【職業】Suminosuのメイド長
【容姿】
白髪の髪を肩にかかるように下で括り止めている
蒼いサファイアのような目は少したれておりジトッとしているようだ
服装は一目見ればメイドと分かるような格好、袖は長く素肌が見えないようになっている
靴は少し底の黒い物…仕掛けがあるようでそこからナイフがしまい込まれてる
また見た目ではわからないが暗器が隠されており、太ももの内側あたりにナイフや長針があったりする

手の甲の紋章は白い手袋で隠している


夜…いや彼女が“暗殺者”として活動するときは
黒いローブを見に包み黒い仮面をつけて特定されないようにしている
このときにもナイフ、長針などの暗器を身に着けていて毒薬も持ち合わせている
このときも袖は長く素肌は見えない
手袋は黒


素肌を見せない理由としては傷があるため
今までの殺しや戦い等でついた傷だが本人は誇りと思い気にしていない
だが当主に心配をかけたくないため隠している

【性格】
一人称:私
二人称:〇〇様、〇〇君、〇〇ちゃん、アンタ

好き:歴史書、国の民、当主、シュークリーム

嫌い(苦手):自分の大切なものを馬鹿にするもの命を狙うもの、死を軽視するもの

基本的にヘラヘラしていて不真面目を表したかのような言動を取る人物
無気力なメイド長

表情もあまり変わらないため「何を考えているのか分からない」と言われる始末である。本人は気にしていない。

軽い口調で話し敬語という敬語を使わないため(良く言えばフレンドリー)舐めている馬鹿にしていると取られることもしばしば…本人は悪気があるのかないのかヘラヘラと笑うばかりもしかしたらわざとかもしれない

だが任された仕事はしっかりする。面倒臭がりながらも遂行するのだ。だが…仕事の途中で寝たりすることもありメイド長でありながらしかられている。
当主への忠誠は誰よりも強いものだろう
また民をとても好いており、下町に出かけては子供達を遊ぶ等…寄り添う心を見せるのだ。



そんな彼女は…深夜の時間部屋にいない
どこを探しても見当たらない
こんな時間に何処でなにをしてるのか…彼女の寝不足の原因はそれである

最後に一見ものすごく弱そうで誰にでも勝てそうだがそうではない
彼女はかなりつより…人を殺せるほど…それに特化した技を使えるほどに
体術、ナイフ、長針などのを使う戦闘を得意としている

また意外ながらも語学が堪能らしい理由を聞いたら
「お父様に教えられたんですよ〜仕事に必要なことですので」
と答えるのだ

ここで言う仕事とはメイドの仕事だろうか?それとも…


【SV】
「ちょっとちょっと〜悪者さんですかぁ?たっく…来ないでくれますかねぇ…これメイドの仕事じゃないんですけど?」
「民と主人の平和と幸せが私の生きがいです…なのでそれを脅かすアンタは敵ってことでさようなら」
「ん〜?私ですかぁ?ただの…メイドですよ」
「お嬢様お早う御座います害虫は駆除しておきましたよ」 
「騎士様方…アンタ達はお嬢様の傍でお嬢様のことを御守りする…それでいいんです…裏仕事や汚れ仕事は私の仕事ですから」
「はぁメイドも楽じゃないなぁ…あっそこのアンタ少し手伝ってくれませんか?後で御礼するんで」
【備考】
彼女は幼い頃からこの家に使える使用人の一族である

彼女は幼い頃からメイドとしての心得を学んできた

だが

彼女が学んだのはそれだけではなかった

彼女の家はただの使用人一族ではなかった

彼女の家は当主を国を守るための

暗殺者の一族であった

騎士とはちがう

どんな汚い手でもどんな暗闇でも深い深いその闇の中の悪を

当主を狙うその芽を刈り取る

彼女は暗殺の術も教えられてきた

彼女は語る
「私は騎士様じゃない…けどなぁ騎士様やお嬢様にこんな景色見せるわけには行かないでしょ?んじゃ片付けるしかないじゃないですか…誇りなんですよこれは…私は私のやり方で…お嬢様を…この国を守ります」

彼女の今日も夜を徘徊する

その中にある芽を刈り取るために
妙子式2様より
林檎飴さん (89c6tofr)2022/3/24 22:37削除
【R可能】〇

【左右】左よりのリバ
返信
返信1
苑田さん (895jas3r)2022/3/21 20:54 (No.17807)
【名前】中根 杏 (なかね あんず)

【性別】女

【年齢】22

【身長/体重】149cm/42.5kg

【適正魔法】雷

【国籍】Suminosu

【職業】Tefumyiの料理長

【容姿】地毛茶。前髪は眉下のぱっつんで、長さは肩までのセミロング。
中根さんの髪、綺麗でしょ。
いつかは青色に染めてみたいけれど、
中々勇気が出ないの。
ほら、派手過ぎるでしょ?

魔法のコントロールが苦手で、静電気を起こしてしまうこともある為髪が逆立ってる時もしばしば。直らない時は必殺ヘアネット。給食のおばさんみたいなビジュになる。本人は気に入っていないからなのか1日中無気力になってしまう。下は黒いスラックスに黒のコックシューズ。シワひとつ無いコックコートは青色のボタンで、胸ポケットには当主やみんなの好き嫌いをビッシリ書き記したメモ帳・ボールペンに大好きなカリカリ梅。
これを食べると嫌なことでも頑張れるんだとか。休日は一日中部屋着で過ごしている為外に出られる格好がコックコートしかない。オシャレに興味が無いというか、無関心というか。紋章はなんかカッコいいから、って理由で隠していない。

【性格】調理師=真面目な人か変態 どちらかに属する(個人的感想)といわれていますが、彼女は後者です。食に関わることになるとしっぽを振る子犬みたく明るくなるけれど、それ以外の事は全く興味が湧かない。不思議。それでも、一応ちゃんとした人間なので猫をかぶったりする事も。楽観的な性格で、やばい、どうしよう!って場面もなんくるないさ〜〜と無理やり乗り切ろう精神。横着で無茶ばかりするけれど生暖かい目で見守ってください。彼女なりに頑張ってます、必死こいて。メンタルは何よりも柔らかいです、ちょっとした事で落ち込んじゃいます。性格とは何ら関係無いけれど、小さい頃集めていたビー玉や大切な物はキレイなクッキーの缶にしまっています。" 大事なものと要らないもの " の区別が出来るので(ものに限らず)もしかしたら性悪な所もある…かも、しれません。…あ、プライドが人より高いです。
お腹すいてる人を見ると餌付けしたい欲がMAXになるけれど、無理矢理食べさせるのは違うからまずはお話しようとぐいぐい行く人間。

【備考】元はSuminosuの飲食店で勤めていたが、薬草を摘みに行く時どうせなら遠い場所に行こう!と冒険した結果、迷いに迷ってもうここに住んじゃえば餓死する事も無い!もしかして頭いいのでは…?!→Tefumyiに移住。

カッコいい女の人が好きで、よく用もないのに周りをうろちょろして困らせてしまう。男女問わず、仕事仲間以外とお話するのが苦手。

一人称→中根さん・私(アタシ)
二人称→○○くん(男女問わず仕事仲間)、○○さん、あだ名

好き→食べ物(好き嫌いゼロ!)・おいしいもの、かわいいもの
嫌い→怖い人、お酒

【SV】「はじめまして。中根です、調理師です!…えーと、美味しいものが好きなので、情報交換したいなって、思ってます。気軽に話し掛けてくださいね!」

「〇〇くんさ、やる気あるの?ここ、立ってるだけなら要らないよ。帰る?…ほら、断捨離っていうの大事じゃん、働きたくないなら来なくてもいいよ。」

「…わ、わ!!!!それ、街ですっっごい話題になってるお店でしょ!!いいな、いいなあ……中根さん、いつも行く時売り切れてるのよね。…え、1個くれるの?!嬉しい゛〜〜〜ありがとう大好き!!♡」

「お買い物…?あ、コーヒーショップ行きたい!…え、服?ダメだよ、中根さん服とか興味無いから楽しくないと思うな。残念だけど、他当たってくれる?」

「ふふー、今日は寒いからミネストローネ作ってるの。…食べてみる?中根さんの作るご飯は世界一美味しいのよ!」

「…あ、〇〇さんこんにちは。最近よく会いますね、ご機嫌いかがです? (あ、あ、カッコいい……!!!付きまとってるのバレちゃったかな、あわよくば仲良くなれないかな…、あ、どうしよ、何話せばいいのー?!)」

「ふふん、〇〇っちには特別に見せてあげる。これはね、中根さんの相棒のくまちゃん。可愛いでしょ〜〜?…あ、○○っちも劣らず可愛いよ♡ お世辞じゃなくてホントだからさ、…ね。」
ちりこ式 ふわ髪女の子メーカー
苑田さん (895jas3r)2022/3/24 22:35
【R可能】🙆‍♀️
【左右】完左(どちらでも大丈夫ですが左だと、、、嬉しいです😭🙏)
返信
返信1
空風さん (88wacxez)2022/3/3 12:58 (No.15836)削除
【名前】Albert・Kazimir(アルベルト・カジミール)

【性別】男

【年齢】25

【身長・体重】185cm、56kg

【適正魔法】炎

【国籍】Ikusushia(イクスシア)

【職業】Ikusushiaの当主

【容姿】とても整った顔立ちを映やすように短く乱雑に、でも少し整えられた赤黒い髪。七三分けで右を垂れ下がるように流している。後ろ髪は刈り上げてはおらず、跳ね放題である。三白眼気味の金色の目にじとっとした目。まつげは長めで鼻は高く、唇は薄い。眉毛は平行。顔立ちが良い、色男と言って違和感はない見た目をしている。耳にはパチパチと多くの黒のピアスが打たれている。
スタイルも悪くは無く、シンプルな服がよく似合う。シャボのついた裾がフリルの白いブラウス、薄茶色のトラウザーズに短めの茶色いブーツ。ヒールは少し高めになっている。城内での普段はこの格好だが、外出するときは薄い赤色がかったアビ・ア・ラ・フランセーズを着ている。偶に中に灰色のベストを着ていることも。綺麗な赤色の刺繍が施されていたりする。
俗に言う細マッチョ体型である。
自室内では大分ラフな格好をしており、黒のVネックシャツやタートルネック等。
読書中なんかは黒のメガネをかけていたりする。
手の甲の紋章は隠してはいない。本人は正直そんなに気にしていないらしい。

【性格】良いも悪いも何事にも無関心。自分が批判されない程度に、自分が不利にならない程度に。妥当な判断を下す、自分が、自国が不利にならなければそれで良い。そんな当主。妥当の王様 なんて嫌味で言われることも。
ただし何処かカリスマがある。自分が不利にならない程度なら他人を気遣ったり、話し相手になったり。気難しい相手ではない。
ちゃんと話し合おうとすれば話し合うし、たくさんの人の意見もしっかり受け入れる。
リスクと安全を選ぶなら安全を選んで進むタイプ。安全で効率のいい道をしっかりと選んで進む。判断力がある。
基本的に何事にも深入りはしない主義。
上手く立ち回る事が得意だが、何かと面倒な事に巻き込まれがち。
別に不運というわけではないのだが、幸運と言うわけでもない。
自分から進んで人に話しかけようとはしない。来るもの拒まず去る者追わず。
ただし裏切り者なんかは酷な方法で処す。一生の恥に、トラウマになるようなことをしてやる。
煙草と酒が好き。女はそんなに興味無い。酒は暇さえあれば飲んでいる。
昔に親の言い付けで何人かの女性とお付き合いはしたものの、そんなに異性の付き合いに魅力を感じなかった。
何処か色々と諦めたような発言をする事が。彼の過去が関係しているのだろう。
番に関してはそんなに深く考えてはいない。と言うか興味がないのだと思われる。
自分のスタイルの良さと顔の良さを自慢することはないが、権力を振りかざして脅すことはある。性格がいいわけではないが、悪いわけでもない。
予定調和が好き。

【SV】「俺はアルベルト。Ikusushiaの領主だ。宜しく。」「ふぁ〜ぁ……。あ、何見てるんだ。…俺の顔に何かついてるか?」「ん〜〜……それは少し効率が悪くないか。ここは削ってもそんなに支障は出ないだろう、此処にこの過程を入れたら大分時間が短縮できる。」「お前は誰に話しかけているのかわかってるのか?アルベルト・カジミール。Ikusushiaの当主だ。…この意味が分かるか?」

【備考】魔法の扱いが巧みである。幼少期からよくよく訓練されている為だと思われる。同様に剣術も巧みである。並の騎士には圧勝できるだろう。

【過去】
堅苦しい貴族の家で生まれた。幼少期からお前はこの国を統治していくのだと教え込まれた。
昔はかなり尖った性格で、第一次王子の時は国の一部の地域を統治していた。
尖った性格の為に尖った政治をした結果、その地域は地域全体がスラム同然のようなものになり、貴族と平民の格差は酷いものとなった。
家の力でその地域の実情は揉み消されたが、彼は責任に囚われるようになった。
懺悔してもしきれずに、後悔ばかりするようになった。
そこから彼は保守的に、自己防衛を、妥当な結果を。其ればかりを求めるようになった。
発言には出さないが、自己肯定感がそれから低くなった。
空風さん (88wlpdxo)2022/3/24 22:23
【R可能】◉
【左右】どちらでも
返信
返信1
空風さん (88wacxez)2022/3/14 14:07 (No.17010)削除
【名前】塵捨 ( チェンスゥー )

【性別】男

【年齢】26

【身長・体重】175cm , 48~54kg。変動が多い。

【適正魔法】幻

【国籍】Tefumyi

【職業】Suminosuの秘書

【容姿】
艶のある、密室の暗闇の様な黒髪で毛先は夜の海の様な深い青に染まっていっている。
生まれつきのうねりのある髪をセンターパートにしており、跳ねてはおらず綺麗なサラサラだ。髪質は絡まりにくく一本一本が細い。軽いが薄くはない。襟足は短い。

肌は色白で血色はまぁまぁ良しという感じ。ブルーベース。時たまに途轍もなく血色が悪い日がある。
唇は薄く色は薄い。絵手紙に描いた様な淡い色。常に口角が上がり気味。顔立ちの関係であり自分で笑っているつもりではない。
舌は唇に反して濃い赤色で色白い肌に合わせたら目立つ。血の色を其の儘移したような濃い赤色。16ゲージの銀色丸ピアスをセンタータンに付けている。
目は大きくツリ目気味で黒目も大きい。黒目は真夜中の海を写したような深い青。睫毛が長くハイライトが入りにくい為少し暗い印象を抱くかもしれない。
鼻は高く細い。
顔面偏差値が高いと言っていい。
細身だが筋肉がちゃんと付いている。細マッチョという体型だ。スタイルはいい目で肩幅が他の男性に比べて狭く腰が締まっており脚が細く、中性的である。実は内緒で両方に銀色丸ニップルピアスをつけている。
手の爪は深い青色で染まっている。伸び気味。

普段
国会等キチッとした事がない限りは黒色の龍がプリントされているシャツジャケットを着ている。時たまに袖を余らせていたり。
中は白色のTシャツ。
ボトムスは黒色のジーンズで上下黒で揃えている。足首までぴっちりとしておりスタイルがよく見える。
靴は底が厚く透明の黒のスニーカーを履いている。
フルフィンガーに銀色に統一されたデザインの違う指輪をはめている。腕にも銀色の腕輪を何個かはめている。首にも銀色の首輪を何個かぶら下げている。
何個も黒ピアスを耳に付けている。
丸の黒グラサンをかけており、時たまに頭にかけている事も。
顔には青色を基調としたメイクをしている。案外濃いめだが違和感は全く無く、少し地顔より女性みが増す。
紋章は出していたり、気紛れに絆創膏を貼って隠していたり。

国会等
国会等キチッとした場ではセンターパートを下ろし前髪を目にかかる程にしている。
グラサンは気分でつけていたりつけていなかったり。
服も首が締まった灰色シャツに深く青色がかったスーツをキチッと着ている。青色の宝石が付いたピンホールピンを襟につけている。ネクタイは青色で銀色のネクタイピンを二本つけている。
黒色の艶のある手袋を両方に着用している。拘りを入れていてだいぶ高級のものである。
靴もスーツに合う様に冷たい黒青色の艶のある革靴である。
黒色のピアスは5個ほど。これでもいつもよりは抑えている方である。国の象徴である蜘蛛のピアスを一つ、左耳にぶら下げている。

【性格】
お調子者で節度を知らん奴。責任を負うのが嫌いでいつも逃げ回っては怒られている。いつもフラフラとしては興味の無いことには一切関わりを持たない。立場を全く考えない。
気分屋。ノリがいい時もあれば悪い時もある。
基本的に何でもできる天才肌だが何もしようとはしない。自分の興味が沸いたことしかしない。
飽き症でどこか子供っぽいが演技っぽい。素の姿は逆に年齢に似合わぬ程に大人っぽい。裏表には収まりきらないほどの性格がある為に多重人格なんじゃ無いかと思われる程。もしくは常に演技しているかと思われる。信用してはいけない人間の一人。
煙草大好き酒大好き薬大好き女大好き男大好き快楽好き痛み好き。定期的に人を引っ掛けては捨てている。クソ野郎といって反論はない人間。
説教中に逃げ出す様な奴。救いようが無い。自分大好き。
常に何かを食べていたり咥えていたりする。煙草だったり雨だったりアイスだったり。たまーーーに薬だったりするがその時は人前に出ない。当然その薬は危なかったり危なくなかったり危なかったり。さぁて、どっちでしょう。
観察眼が鋭く、自分も服用しているのもあるが 違反薬を服用していたり体調が悪い人間を見て勘付いたりすることがある。注意するかは本人の気分次第。気付いていて振り回したりもする。クソ野郎。
全体的に少し情緒不安定。

案外心が弱い。心を守る為に性格という壁を何枚にも重ねている。
実は泣き虫。心から愛した本当に好きな人とかに傷つけられると酷く泣く。
以外と鈍感だったりする。ピュア…というわけでは無いが、遠回しの口説き文句や嫌味だと素で分からなかったり。
ロマンチスト。気障でさらっと愛してる、なんていう事もある。でも自分が言われると照れちゃう。
本心で発言することは無い。自分を晒すことが本当は怖い。防衛して、偽って。自分を見失うことがある。
恋人には束縛してしまう。でも恋人は作らない主義なのでバレたりはしない。

【SV】

「オレェ?オレは、チェンスー!愛称はスー。 よろ?( にかぁ 、)」

「 こう見えても 、オレ秘書、ヤッてんの。Suminosuの。クモチャンの国ね?ェ〜そう見えないッて?煩。 」

「ッねェ、!おまえ、さ、名前。なんていうの、おまえ。すっげえ綺麗だね 」

「 お前クスリヤッてんだろ。ウチの領主チャンに怒られないヨーに。ネ?キヒヒッ 、 」

「 ゔぃくたぁちゃぁぁぁん……眠い!辛い!ッて訳でサボっていい? あ〜駄目かァ……ハァい、仕事してきま〜。 …え!?マジ!?クッキーくれんの〜〜!?!?ありがと〜〜!!メッッちゃヤル気出たわァ、あんがと♡ 」

「 ……なァ、アンタだよ。 休んだほうがいいんじャない。 ……ハ?ウザ。俺が休めっていってんだから休めよ。このままじゃお前倒れるよ。役立たずになってもいいなら仕事すれば。 」

「…ン?…は?っちょっお前見んなよ!あーー!駄目です読まないでください〜、プライベート!プライベートなものです!」

「 え?何舐めてるかって?ヤク。」

「俺、お前好きみたい。 凄くね?褒めてよ、」





「 いやだ、いや、いやだ、いやだぁ!!!こも、こもりうたが、きこえ、る、いやだ!!やめろ、ちが、嫌だよ!!!おれ、おれは、ちが、」

「 嫌い、だ……苦しい、嫌だよ……後道 …俺は……やり直せないよ…」

「 くる、しッッ……、誰か、ねぇ誰か、 助けてよ、ねぇ、ひっ…ひ、ぐ、うぇ、うぇぇん 、ッ……ひ、ぐ、」

【備考】

とんでもない金持ちで部屋には一見そんなに値段がしないと思われるものも絶句するような値段だったりする。身につけている服もピアスもだいぶ値段が酷い。値段は万と億で数える。親が金持ちだった、とかではなく全て自分で稼いだもの。

誰にも内緒で小説を書いている。内容はミステリー。そこそこ有名で、作者名は イニシャルをとってTS 。本人は恥ずかしい様でバレそうになったり近くで自分の本を読んでいる人を見つけたりすると逃げ出す。

過去のトラウマから定期的に幻覚が聞こえて幻聴が見える。自分を責める声、問いかけてくる声、亡き弟の姿、亡き弟の生首、弟の墓、酷い時は弟が自分の部屋から飛び降りる映像、自分の部屋で首を吊っている映像。


【過去】人によっては不愉快な表現がありますのでご注意ください。

可愛い弟がいました。後ろに道と書いてホゥダオと言いました。
昔は弟と同じ白髪でした。弟は私よりも濃く綺麗な青色の瞳を持っていました。
弟とは3際離れていました。仲が良かったのです。それはもう。
毎日花畑に遊びに行っては日が沈むまで遊び惚けました。天国の様でした。

両親は酷く精神を病んでいました。
父は神を信仰していました。Nīzunesu、狐をモチーフとした装飾品を狂った様に購入しては其れに愛を抱いていました。恋をしていたのでしょうか。時には装飾品を嚥下していました。
母は無愛想な方でした。家に帰ってきたら血だらけのまま部屋で死んだ様に眠っていました。人を殺していたのでしょう。お風呂もトイレもあるのに風呂には入らず排便は部屋の床でしていました。

私達はこれが普通だと思っていました。生まれた時からこうでした。死ぬまでこうして生きていくのだと思っていました。
父も母も私たちに興味はありませんでした。育児放棄はされましたが暴力も何もされませんでした。最低限の事はしてくれるのです。別に苦ではありませんでした。

ある日、私は8歳でした。いつもの通り花畑に遊びに行ったのです。そうしたら3人ほどの図体の良い男が群がって何かをしていました。
何をしているのかと覗けば、一人の女を██していました。
未だそういった知識のなかった私は、気持ち悪いと思い逃げ出そうとしました。

ですが捕まってしまったのです。背後から近づいていたもう一人の男に。

弟̢͎̙̣̜は̢̝̟̜̥̭̩͕͇̝服̡͍͕͕̘̠̮̝̫̩̤͍͔を̧͍̫͈͚͙̩̫̜̤̫破̙̥̱̳̦͜ら̨͙̗̩͎̰̠̖̭͙れ̨̰͖̮̭͎̠ま̥͚̘̱̥͕̰̲̱͉̯͜ͅし̥̯̦͢ͅた͈̙͓̯͢。͔̱̳͜ͅい̨̪̰͔̖̟̦̰ͅͅつ̡͖͈̠̦̤̖̬̰̰ͅも̨̦͓̤̣私̣͉͈̥̙͢が̡͉̞͈͓̝̫̜̞͓͓̟洗̬̝̲̜͚̬͎̞̩͜っ̡̥̖̞̩̞̫̩て̲̙̙̩͜い̧̯̦͈͇̤̗̱̫̦ͅる̡̦͙̯͉弟̡̦̥̦̯͔̗̗̠̠̘̥͙の̩̣̦̞̮̤̜͜肌̢͕̩̟̥ͅが͈͓̭͖̮̰̭͕̰̭̜͜目̫͙̯̗̮̦̤͍̭̣͢に̨̭̜̲̝̠̝͈͙̞ͅ移̜̪͇͍͢り̨̠̠͚̥͍̘̫̟̪̳̖ま̢̭̬͓̥̪し̱̗̦̲̙̫̗̳̯̠͕̙͢た̢̱̩̰͎。̯͕̘̳͓͢未̨̭̬͎̗̩͔͉͖だ̠̰̖̪̩̯͕̤͚͙͜幼͙̩̗̖̜͜い̳̱̣̙͓̙̟̖̯͢弟̳̟͉͉̳͎͕̦͜は̡͔̣͉͖͚̥̯̜͚͖傷̧̗͕͈̙͙̩̙͍も̡͖̩͎̖͈͈͖̦出̢͖͔͚̣̬来̨̣͈̫̩物̨̞̥͕̩̥̞̗̞͎̩̪も̜̳̘̞̱͓͇̩̱͢何̢̤͖͍̫̰も̩̱̰̠̤̞̜̳̦͢な̡̭̠̗͓͓く̨̥̦̫̠̬̦̪̦̭̯͈̫綺̨͎̮̝̟̞̖̤͇̝͚̬ͅ麗̢͉̙͚ͅで͎͇͎͕͈̠͇̱̞̝͢ͅし͔̣̥̮̬͢た̖̦̝͉͓͜。̧̤̬͇͚̗̣͎̣̘ͅͅ弟͔̥̪̝̣͢は̰̣̩͓͍̩̯̞͜ͅ泣̱̬͚͎͕̣͓͜ͅい̧͚͇̘̥͕̭͉ͅて̨͈̪̲̫̝̙い̡̲͈͙ͅま̰̳͕͕̖̥͎͜し͚̲̝̞̭͓͢た͈̱̠̞̗̘̣̗̠̫̖͓͜。̙̣̘͚̳͓͉͕̪̩͓̦͢逃̢̫̥̣͔げ̨̗̙̫̩͖̯̣出͔̜̰̤͔̬͖͔͜そ̡̣̤͖̤̯͚う͕͔̱͕͕̞̰̤̤̠͢ͅと̨̲̟̰̱̠̩ͅ暴̡̯̣̙̥̤͚れ̢̦̮̠̘̩て̧͚̖̜̦͎̱̫̜͖̭͕̮い͓̳̲̯̖̩̥̣̰̩̘͜た̨͙̘͓̟̙͓の̨̙͉͚͕で̡͎̳̤̰͚͚̦̥̝̘̯、̧̲̥͚͎̙̮͓̞͉̱͉腕̨̣̜̟͈͙̙̟͙を̧̤̫̳͎͓͍̳折̬̤̙̲͍͈͜ͅら̧͉̯͇̘れ̧̙͈͎̯̞͖͍͎̦̭ま̧̫̗̞̝͕̰̦̪し͙̩̫̰͢た̯̙͖͈̲͍̤̝̫̣̰͜。̦͉̭͕̭̞͢痛̢̱̙̟̰͖̮̥̖み̢͍̖̤͔̱̣̥̯̣̟̰に̟̝͇̗͜ͅ人̠͍̞̦͈̲̥͎̩̟͜間̳̗͉͉̜̯̭̱͜ͅが̨̙͈̳̙̤出̧̩̱̥͖せ̢̮̥͎̦̰̯͎な̧̪͔̖̘͍̘̯̯い̨̠͇̖̤̜̯͖͚様̨̲͓̗̮͎̠͙͚̖͉̪͈な̨͇͉̳͚̩声͉̞̠͍͇̫͜を̢̣̙͈̦̰̗̳̩̯̜̲̠出͔͙̯͎̝̮̟͜す̧͔͖̜̝͖̟̬̣͓弟̧̲͍̙̞ͅを͙̥̪͢ͅ見̢̗̖̜͔͓̲̬͙̖̲̰̲て̢̗̙̳͕̘̝̫͚͈̤͍、͖̟̤̘̗̳̣͜ͅ私̧͇̜̰̖̞͚̣ͅは̢̘̗͇̙̬͎͇͇̟̙͓͖震̢̗͍̣̫̟̭̘͙̥え̨͓̘͕͉̜̜̭̙̱ͅ出̧̖͙̩͔͉̯̤̰͖し̧͔̬̟̘ま̡̩̳̬̞̱̱̩し̳͈̥̦̪̟̲̠͉̗͙͜た͙̤̘͚͜。̨͕͉̘̫͚͈̠弟̨̞͎̦ͅは̤̳̫̤̰̯͜ͅͅ長̝̗̗̰͙̪̮̣̖͜い̡̙̞̭̱͖͇͈̩̭͔事̡̬̮̬̙͕̣̳͓暴͉͓͙͈̖͈͔̩͓̠͜ͅͅれ̡̜̣̬̜̣た̧̯̳̲͈͔̮ͅ後̢̞̤̗̖、̥͔͕̪̘̣̩͍̫̤͖͜諦͔̭̬̝̙̰̗̥̮̤͢め̢̮̰̙̗̱̝̰͍̰̖̮て̪̠͓̪̖̟̭̦̠̗͜ͅ動̡͈͍̯̰か̧͇̣͍̱͖̞͍͙̠͉̟な̨̰̣̩͓̮̠͖く̨̟̤̟͙̜̗̜な̧͚̪̣̠̠̤り̡̟͎͚̰̠̠̠̘̱̞ま̨̯͇̤̬̜̮̰͚̞し̧̗͙͚̥͚̪̟た̢̠̞̞̬͚ͅ。͎̞̲͙̗̬͢



私は頭が良かったのです。昔の私は髪が長かったのです。刺していた簪を手に持ち、私を捕まえていた一人の男の目を刺しました。私は男から離れ、弟を置いて逃げ出しました。

振り返りませんでした。振り返れませんでした。

男達は追いかけてきませんでした。私達の容姿を見て、放置子だということがわかっていたのでしょう。

次の日に、花畑に行きました。男達はおらず、女もおらず、汚い匂いと弟の死体がそこにはありました。

目を開いたまま、涙を流して。口を開いて、服は破れて、肌は何箇所か赤い液が流れ出ている。花畑のあらゆるところに白濁液が垂れていた。

視線が合いました。後道の青色の綺麗な瞳が黒くなっていました。



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その日から 幻覚と幻聴が聞こえてきました。
空風さん (88wlpdxo)2022/3/24 22:22
【R可能】◉
【左右】リバ
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返信1
汐音さん (89q1rw9m)2022/3/24 08:50 (No.18122)
【名前】Ribet Hawker(リベット ホーカー)
【愛称】ホーク
【性別】女
【年齢】25
【身長/体重】160cm/秘密
【適正魔法】風
【国籍】Tefumyi
【職業】秘書
【容姿】鎖骨あたりまで伸びたセミロングに暗めのアッシュベージュはお淑やかさや醸し出す。狐顔な骨格とやや吊り目気味に開かれた瞼、眉間に向かうキリッとした眉、奥には茶色い瞳が覗く。鼻筋はすらりと通り、不敵に吊り上がる口元には薄く塗られたリップが艶めき、煙草が一つ燻る。割とスタイルは良い。

煙草と酒を嗜むが、特に煙草はベビースモーカーで、1日に二箱終わる。

服装は一見して大人な女性という印象を与える上下黒のジャケットにタイトスカート。白のブラウスから見えるリング型のネックレスと谷間が色香を漂わせる。ヒールパンプスや膝下か膝上まで覆うヒールブーツの足元は如何にも妖艶な雰囲気を与え、覗く足は黒のストッキングが包む。踵は何方も7糎。

右肩から右肘に掛け一輪の薔薇の周囲を蝶と鷹が舞っているかのようなタトゥーが彫られている。

 
【性格】妖艶な反面、短期で荒くれ喧嘩っ早い問題児。男勝りで男尊女卑を嫌う。「そもそも女が男より弱いなんていつ決めた?そういう事はあたしを倒してから良いなよ」と本人談

その反面意外と親密になればなるほど「ミステリアスな大人」から離れていく。自然のままで穢れのない純情な心は相当親密にならねば見せる事はないが。

敬語なんて殊更使うことがない人間で、秘書の癖に会議を良くサボる。特に出なくても困らない会議なら出なくても良いだろうと。そもそも秘書より護衛だとか傭兵の方がしっくりくるけれど。

Sな一面を持ち、受け身よりは受けさせる派。皮肉屋で人を詰ってはリアクションを楽しみ、光悦的な表情を浮かべる変態。Sな面も短気で口が悪い面も何方も本当の自身、所謂二重人格とでも言うのかもしれない。

【SV】
「ちゃんと持ってる情報吐かないと体にもう一つ穴が増えるけど…?」
「冗談じゃねえ、誰がお前らとなんか組むか。あたしを誘いたいならもっとマシな誘い文句持ってきなよ」
「今日はずっと歩いてたから疲れちゃってさ。マッサージお願い。あ、ちゃんと靴脱がせてから…。ふっ、ずっと足見てたの知ってるんだからな…?ほら、ご褒美、隅々まで舐めな?」
「スラムにはな、Justice is shit!って言葉があるんだよ。正義なんてクソ喰らえってな。信じられるのは己のみだろ?ボーヤ」
「態々ご苦労なこった。んで次は何をすれば良いんだ?領主サマ。」
「五月蝿い…。アンタが好きだって言ったんだよ…この馬鹿…ッ」

【備考】
専用のカスタマイズを施した拳銃をを一挺ジャケットとブラウスの間に隠し持つ。丁度位置は肋骨の辺り。黒色の無骨な拳銃だけど引き金を引く時の音が堪らなく良い。両横にあるシルバーで象られた鷹の飾りが月の光に反射して綺麗に輝く。
煙草は苦めが好きで何方かと言うと女性よりは男性が好むような味。
身体能力は割と高めで、前述した通り秘書というよりは護衛に近い。尚、事務作業は苦手。
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さん (892bn7gp)2022/3/7 18:20 (No.16284)
【名前】Liam = Ascari(リアム=アスカーリ)

【性別】男性

【年齢】21

【身長・体重】178cm、74.2kg。

【適正魔法】風

【国籍】Suminosu(スミノス)

【職業】Ikusushia(イクスシア)の専属騎士

【容姿】

ミルク色の髪と真朱色の瞳を持った青年。やや右分けの前髪は自然なM字バンク、無造作のため意識した髪型は無いが、近しいもので言えばナチュラルウルフカット。毛先は所々ハネているが、天然もの。筋肉質な体型はゴリと言えるほど出来上がっている訳ではないが、細マッチョと呼べるほど細くもない。

城内、外出時、当主と共に行動している時でさえも、軟派な格好。大きめの黒Tシャツの裾を黒のイージーパンツから出したまま、だぼっとした丈の短い白×赤シャツジャケット、ごつごつとした白×赤スニーカーを着用。左手の人差し指と薬指に金の指輪を嵌め、右手首に金のブレスレットを二重、首には金のネックレス。仕上げに前髪をあげバレッタで留めて完成。貴族と言うよりは遊び歩く一般人のよう。

彼もまた貴族で一人の騎士。正装を着用することも勿論ある。軍服を連想させるデザインで膝までの腰マント、複数武器を携えられるようにホルスターなどを腕や腰、腿などに固定。左右非対称のマントと使い古されたロングブーツ。白×黒×赤が基調カラーとなっており、全体的に引き締まった印象を与える。指輪などの装飾品は全て外し、白手袋を着けた後、あげていた前髪を降ろして完成。

紋章は隠していないが、他人に気にされると隠そうとする素振りをみせる。なんか恥ずかしい。

【性格】

一人称 俺、俺様、僕チャン、私
二人称 渾名、相棒、お前、テメェ

専属騎士の肩書きに恥じない能力を持つが、圧倒的素行の悪さが彼のイメージを悪くしている。傍若無人な立ち振舞で欲求のままに行動することを好み、欲求のままに行動するものを愛しむ。舌先三寸に加え、息をするように憎まれ口を叩くのが非常に難点。口汚く下品である。

頭がいい、よりかは頭が切れる。

好きなもの 昼寝、子供、人との交流
苦手なもの 低気圧による体調不良、マンネリ化

(仲間意識が強く、受けた恩には必ず報いるなど義理人情に厚い。目的の為なら手段を選ばないが、いつだって犠牲になるのは自分だけ。自分だけの犠牲で済むよう作戦を立て、計算して、実行する。それを為せるだけの技量が自分にはある、と。自分が痛い思いをするよりも、仲間が痛い思いをする方が嫌なだけ。何かあった時にすぐに切り捨ててもらえるよう必要以上に親しくならない、甘い言葉をかけない。守るために傷付ける言動、不愉快な態度をして不信感を集める、わざわざそんなことをやらないと何かあった時に守れない、不器用。

真面目で努力家、自分が思っている以上に人懐っこくて、素直じゃない騎士さま。)

【SV】

「稀代の天才、リアム=アスカーリとは俺様のことよ!会えて光栄だよな?…よォーしよし、よく分かってるじゃねェの。ご褒美にサインくれてやるよ。ほら、面貸しな。」

「特に代わり映えしないねェ。みーんな慎重なんだろうけどよォ、守ってばかりじゃ進展しないし。何よりつまんないっしょ…なァ、次回の国会ではもうちと踏み込んでみねェ?きっと愉しくなるぜ。」

「俺は基本肯定する側の人間だぜ?お前が人道を踏み外さない限り俺はお前を肯定するし、尊重する。必要であれば手も貸してやる。欲望は人間にとって必要不可欠な要素なんだ、我慢なんかしてたら身体がクソまみれになっちまう!クセェクセェ!だはは!」

「あぁ?お前なァーんも分かってねェな。お前が自分ンとこのトップを可愛がるのと同じで俺様も『王様』のことはちぁーんと可愛がってるつもりだぜ?普段あんなしらけた面してっけど、話しかければ相手になってくれるし、意外と良い奴だからよォ。ウチの子が一番だっつーの、ぎゃはは!」

【備考】

清廉された身のこなし、抜けのない完璧な礼儀作法。それらは全て幼少期より受けていた教育の元で培ったもの。今では(染み付いた動作はともかく)礼儀作法など必要時以外は実行していない。

魔法の才には恵まれず、どんなに努力を重ねても、他の技能のように上達しなかった。使えても些細なサポートくらい。(魔法を十全に発揮出来なくても専属騎士に抜擢されるほどの技能は持っている。)

風の流れを読むことが出来、不穏な気配や気候の移り変わりなんかも事前に察知できるとのこと。お天気オニーサン爆誕っしょ!

専属騎士に抜擢される以前は単独行動が目立ち、統率を乱していた問題児。今ではそれなりに単独行動は控えているものの、現当主へのウザ絡みが絶えない様子。今日も僕チャンと『王様』は仲良く激務だなァ。…あ、『王様』よォ、このコとか可愛くね?(笑)

飲酒はしたことがないし、今後もしない。
喫煙者でもない。
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汐音さん (890srdsv)2022/3/6 16:44 (No.16139)
【名前】千笠 千鶴(ちかさ ちづる)

【性別】男

【年齢】27

【身長・体重】176糎/65kg

【適正魔法】炎

【国籍】Episirifi

【職業】料理長

【容姿】綺麗めなシルエットと健康的に少し焼けた肌と鍛えられ引き締まった肉体に柔和な目元、仄暗く光る燻った碧色の瞳。真っ黒な髪はオールバックのように上げられつつも、適度にラフに纏められ、後頭部へかけやや立て気味にセットされている。血色の良い唇と標準的な鼻。外見からは2〜3歳下と幼めな顔立ちで、一見後3つで三十路とは見えない。

煙草と酒を嗜み料理中に焼酎を煽ったり合間合間に喫煙したりと割と中毒者。酒は国産の蒸留酒と米ベースの酒、煙草は甘めを好む。

厨房に立つことが多いが、Yシャツに似たコックシャツに黒色のスラックスと意外とラフ目。余り流行には縁がなく、私服はいつもスタイルが決定されているのが悩み。装飾品は好まず唯一の飾り物は簡素な腕時計と紋章。

【性格】上下や国との繋がり関係なく接するが、踏み込みすぎてしまう時もあり、「あっ、」と失言を悟って少し後悔することもしばしば。

しかし空腹による「飢え」は放っておけず、面倒だと言いながらも何かしら提供する。勿論身分問わず、例え目の前に現れる人物がスラム街の人物であっても、初めて会う他人であっても。

戦場の指揮が指揮官なら厨房の指揮は料理長であるはずと少し捻じ曲がった考えを待っているが上述した通り根はいい人。余程のことがない限り自身から牙は出さないが売られたらすぐ買ってしまうのが欠点

兄貴肌でスキンシップ、特に背中や肩のボディタッチが多く頼られると少し嬉しくなるタイプ。ただ時折力が強すぎてしまう。ただ子供っぽい一面もあり、少しだけ意地悪で突然揶揄いたくなる衝動に襲われる。意外と異性関係は経験が浅い。

重い雰囲気も敬語も苦手で会議などはいかんせん行きたくないし億劫だと思う人物。特段意味のない会議ならば厨房で煙草でも吸っていたほうがマシだと思うほどに。そんな態度だからか時々他の貴族から横槍が入るのだが。

料理は和洋中全般できるが、特に和風の魚料理が得意

一人称:俺
二人称:呼び捨てや、〇〇さん
好き:酒と煙草と料理
嫌い:辛い系

【SV】「腹減ってんだろ?食え。美味いぞ?賄いで悪いけど…」
「ここは食堂、そして厨房は戦場だ。言うこと聞けねえなら飯抜きにするぞ?」
「千笠千鶴だ。仲の良い奴からはチッチとかセンとかちーちゃんとか呼ばれてる。宜しくな!」
「冗談じゃない。そもそも俺は誰かに仕えているわけじゃないし、誰の指図も受けない主義なんだ」
「お、なんか生クリーム付いてるぞ。いや違う逆のほっぺに。…騙されてる。ってすまんすまんつい笑っちまった」
「オイオイ、人様に迷惑かけんな。まるで猿みたいだぞ。猿山じゃ無えんだ、そういうのは動物園でやりな。それとも何か?躾けが足りないなら躾けてやるが…?」 
「行儀がなってねーな?ちゃんと守れねぇ奴はお仕置きだが、守れたらご褒美…な?ほら頑張れ?」

【備考】週に1回は鍛えており、プロテインも料理の一つだと本人談。魔法の扱いは他の貴族と比べると平凡より少し下で余り使わない。武器と呼べるものも包丁と鍋しかなく貧相この上ない。故に頼りになるのは己の肉体のみ。遠距離よりは肉弾戦の方が得意で、流派も師もないが、割と戦えるのではと信じている。
料理中であろうと、調理の傍ら酒を煽ったりとかなりフリーダム。
貴族の立ち振る舞いなどよく分からないが堅苦しく、息が詰まることは勘弁、故にいつもフランクでネクタイがズレていたりと世話を焼かせることもあるとか無いとか。
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さん (890of40x)2022/3/6 14:52 (No.16124)削除
【名前】金泥 真琴(かなさこ まこと)

【性別】男

【年齢】21

【身長・体重】163cm、59kg

【適正魔法】風

【国籍】Episirifi(エピシリフィ)

【職業】Episirifiの騎士団長

【容姿】前髪を中分けにし、手入れがされている黒髪を顎の方まで伸ばしておりら涼しげな目元には翡翠の目が嵌め込まれている。鼻筋は高め、唇は血色がいい、平凡だがよく見たら美形レベルの顔。とても健康そうな体つきで脱いだらある程度鍛えられた筋肉が顕になる。

服装はインナーに黒いタイツをつけ、上に森の葉のような色の薄コートっぽいものを付けている。鉄製の鎧で胸、腕、腰、脚を守っている。靴も鉄製。腰の鎧の上にベルトを巻き、そこに剣を携えている。構造がとても面倒なので着替えるときにいつもモタモタするそう。基本手の甲の紋章は黒タイツで隠れている。見せてーって頼んだら見せてくれる。
実践時には上記にプラスしてヘルメットをつけるのみ。
パーティーや国会に出る際には整えられたシャツの上に黒色のネクタイ、灰色のベストにこれまた黒色のジャケット。手には白い手袋をつけている。下は黒色のスラックスに足首までの白い靴下、靴は黒の革靴。

【性格】基本的に小物。欲望に流されやすく絡め手を好み、面倒事を嫌う。気に入らない権力者には露骨に楯突き、気に入った人間は露骨に可愛がる。ノブレス・オブリージュを遵守する一面もあり、自分の部下や女性、子供には優しい。敵の兵として女子供がいた場合は躊躇する程度の情はある。でも倒す。慈悲はない。
部下や同僚のことをよく見ていて、それぞれの能力に合わせた作戦を立てることが得意。とはいえ戦闘もそれなりにでき、自分含めて全ての兵力を作戦成功の駒として扱う節がある。『肉を切らせて骨を断つ』を自分の身体で平然と行い、度々大怪我をして帰ってくる。なお彼を庇った場合「危ないだろ!!」と説教される。どの口が言う。
基本的には寛大でチョロい。あんまり領主や騎士団の仲間を貶されない限りは怒らない。ボケたり天然な子などにはツッコミを入れることもしばしば。本人は疲れると言うものの、楽しそうに笑いながら言う時点でお察し。焼肉で他の人の肉を焼きすぎて自分が一番食べないタイプ。

【SV】
「俺は金泥真琴。気軽に金泥さんと……あれっ、なんで名前呼び?」
「剣術ならウキヤに聞けよ。魔術ならユーアル。あの二人なら、初心者にも説明わかりやすいし。えっ、俺?いや、あいつら俺より強いよ?」
「なんでもお申し付けください、我が主」
「お前らマジで何してくれてんの?なんで酒飲んだらこんなに物が散乱するの?」
「はは、褒めても何も出ないぞ?奢ってやるくらいしかできないさ。」
「主には多くの民が救われていて……おっといけません、主に酒が入っているようですね。では。」
「お嬢ちゃんも坊ちゃんも元気だったかー?ほら、飴をあげよう。え?ロリショタコンのお兄さんだって?はは、このクソガキ〜」
「コネとか言われてもしゃあないですよ。強さ、精神力、魔法。どれも俺より凄いやついますし。」
「……。どう?追い風を受けて立つ俺ってなかなか威厳ありそうじゃない?今の発言でマイナス振り切った!?なんで!?」

【備考】戦闘に必要と思われるどの項目でも大抵4、5番目の彼がどうして騎士団長か。それは総合的に見て、彼が一番ハイスペックだったからだ。一芸に秀でたものは大抵他が著しく悪いものの、彼はバランスよく、全ての面で上位にいる。見えてはいないが、才能と努力を積み重ねて来た騎士団一の秀才だとは騎士団内で異論がない。時々新人にナメられるが軽く倒している。
元々は商人や執事となってそこそこ楽に暮らしたいと思っていたし、騎士団長になった理由も楽そうだから、という理由である。実際戦うことは減ったが政治に関わるようになって来たためプラマイではマイナスとは本人の談。
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憂鬱さん (89041jmy)2022/3/6 05:12 (No.16034)削除
【名前】Amelia・Charlotte
【読み仮名】アメリア・シャーロット
【性別】🚺
【年齢】22
【身長・体重】154cm・44kg
【適正魔法】水
【国籍】Ikusushia(イクスシア)
【職業】Ikusushiaのメイド長

【容姿】白銀色の髪は陽光に照らされ七色に光る。その美しい髪は丁寧に毎日手入れされているのか艶があり絡まることを知らないかのようにサラサラとしている。瞳の色は漆黒で光が当たらない限りは虚にも見える。手の甲の紋章は隠していない。メイド長というだけあってしっかりとメイド服を着ており、シワや汚れひとつなく清潔。アホ毛がぴょこん、と飛び出ており嬉しかったりするとピン!とたったりする。色白で童顔。15歳くらいと間違えられるのが最近の悩み。

【性格】一言で表すと食いしん坊の泣き虫ドジっ子メイド。よく転んだり、洗濯物を干している時に後ろにひっくりかえったりと周りが呆れてしまうようなドジさを繰り広げるがメイド長というだけあって仕事に対して熱心で精一杯頑張って働いていて周りのメイドにも一生懸命仕事に対するアドバイスを行っている。
食べ物のいい香りを嗅ぎつけるとふらふら近寄っていき、「おいしそうですね〜」 と羨ましそうに見つめるので見られている本人は食べにくいことだろう。本人はそんなことも気づかずよだれを垂らしているみたいだけど。
執事長さんとは真反対で緊急事態になると冷静になれなかったり、焦ってしまったりするので戦う際も一対一になるとどうしても弱くなってしまう。誰か味方と一緒なら安心できるので強くなる。
昔お母さんに舞を教えてもらったことから水を使った美しく幻想的な舞を踊ることが出来る。故郷では歌姫と呼ばれた程で歌声も天然水とまで言われる程に透き通っていて、彼女の声は騒がしい街でもよく通る。
当主であるAlbert様に拾ってもらったことから一生の忠誠を誓っており、彼のことを主様と呼んでは犬のようにしっぽを振って言われたことはなんでも聞く。
口癖は 「主様の役にたたなくちゃ!」 「お腹すいたな」 「あわわ」 「番さんに会いたいな〜」 。辛辣なことを言ってくる相手や酷いことをしてくる相手にも仲良くなろうという姿勢を見せる。主様や同国の仲間に害を与えようとするものには容赦がない。楽器を弾くことが得意で、クラリネットやピアノなどを好む。
自身の命を軽く見ている節があり、例えば味方のうちの誰かが死にそうになっていたら自分を盾にしてでも守り抜く。自分を国の中で一番役立たずだと思っており褒められただけで嬉しくて泣いてしまうような一面も。基本的に敬語。気を抜くとタメ口になってしまう。
味方全員大好き!!な子なので同国の仲間達と話す時は常に頬がゆるゆるになってアホ面になってしまう。
よく転んで怪我をするため医師長によく泣いて助けを求めている。

一人称は私。二人称は貴方.役職名にさん付け。

【SV】「私はアメリア・シャーロットといいます!あわわ、〇〇さんですよね!!すごーい!!私、今日は凄い人と会っちゃいました!!運がいいのかもしれません!!えへへ ( 照れ笑 )」

「主様のお役にたちたいです!!なので私は主様のお世話も、お洗濯もお掃除もお料理もなんでも頑張っちゃいますよ〜!!」

「うわ〜〜ん!!また怪我しました〜!!私はダメなメイドです〜!!こんなんじゃ主様も喜んでくれません〜!!医師長さ〜〜ん!! ( 子供のようにわんわんと泣いて )」

「執事長さんは凄いなあ...私と違ってなんでも出来ちゃうんだもん...はあ...___いけないいけない!!弱気になっちゃダメ!!今日も頑張るのよ私〜!!」

【嗜好】楽器.食べること.みんなの役にたつこと.歌
【嫌悪】害を与える人.苦いもの.辛いもの
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久遠さん (88zl45rf)2022/3/5 20:22 (No.15966)削除
【名前】梔 Ivan(くちなし いわん)

【性別】男

【年齢】20歳

【身長/体重】187cm / 60kg

【適正魔法】水

【国籍】Episirifi 

【職業】Episirifi・執事長

【容姿】
光を受けると水色に輝く、氷のような灰色の髪。容姿に拘りはないようで、適当な長さに乱雑に切り揃えられている。前髪が伸びてくれば、邪魔だなあなんて思いながら躊躇いもなく大雑把に切り落とす。
髪色も相まってか、少し不健康に見える肌色。本人は至って元気なので問題は無い。
深海のような青い瞳に、金色が星のように瞬く。
顔立ちは犬か猫かで言えば猫だが、上品な狼と言うといちばんしっくりとくるのではないだろうか。

前述の通り、容姿に頓着が無いため、用意された執事服を着用している。
白のシャツに黒のベスト、セットアップできっちりと決めて……息苦しいのが嫌なのか、ネクタイを締め忘れるのが毎朝のお約束。
手の甲の紋章については、特に隠すつもりはないらしい。
右手の薬指にシルバーリングが嵌められている。装飾品はこれひとつ。

【性格】
言ってしまえば、従者には向いてない。
気が利く訳でもなく、真面目に仕事に取り組める訳でもない。ただ、「作業効率が恐ろしく良い」ことと、「手先が器用で何でもそつなくこなす」ことから執事長に抜擢されたようだ。
従者に向いてないのは当然で、幼い頃には売春婦である母親の客引きや手伝いをしていた為、真面目な公務をそもそもやったことがなかった。
他人に仕えるというよりは他人の懐に潜り込む、生粋のヒモ気質。

絵を描くことを好み、趣味の風景画はそこそこの出来。
やらせてみればとりあえずなんでもできるようになるが、珈琲を淹れる腕前だけはどうもなかなか上達しないようだ。
敬語がとっても苦手!

【備考】
魔法は器用に使えるが、攻撃手段などに用いることには慣れておらず、日常生活を便利にする程度の実力。
Tefumyi出身。母親は売春婦、父親は不明。貧しくはあったが、大きな不幸もなく育ってきた。成人したことで仕事を探してEpisirifiにやってきた。
梔という苗字は後から取ってつけたもので、本名はIvanだけである。
シルバーリングは故郷から持ってきた安物の宝物。

【SV】
「Ivan……梔、イワンです。ええと……あ、そう。何か困ったことがあったら言って。……ください。」
「……? 何してるのかって、仮眠だけど……仕事中?いや、今日の分は終わったんで」
「腹減ったなぁ……え?それくれんの?ありがとう~!ございマス」
「敬語できなくても困らないだろ、だって偉い人の前で喋んなきゃいいんだし」
「え゛!珈琲、すか……はい、まずいって文句言わないんならやります」
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