空
空風さん (88wacxez)2022/3/14 14:07 (No.17010)削除【名前】塵捨 ( チェンスゥー )
【性別】男
【年齢】26
【身長・体重】175cm , 48~54kg。変動が多い。
【適正魔法】幻
【国籍】Tefumyi
【職業】Suminosuの秘書
【容姿】
艶のある、密室の暗闇の様な黒髪で毛先は夜の海の様な深い青に染まっていっている。
生まれつきのうねりのある髪をセンターパートにしており、跳ねてはおらず綺麗なサラサラだ。髪質は絡まりにくく一本一本が細い。軽いが薄くはない。襟足は短い。
肌は色白で血色はまぁまぁ良しという感じ。ブルーベース。時たまに途轍もなく血色が悪い日がある。
唇は薄く色は薄い。絵手紙に描いた様な淡い色。常に口角が上がり気味。顔立ちの関係であり自分で笑っているつもりではない。
舌は唇に反して濃い赤色で色白い肌に合わせたら目立つ。血の色を其の儘移したような濃い赤色。16ゲージの銀色丸ピアスをセンタータンに付けている。
目は大きくツリ目気味で黒目も大きい。黒目は真夜中の海を写したような深い青。睫毛が長くハイライトが入りにくい為少し暗い印象を抱くかもしれない。
鼻は高く細い。
顔面偏差値が高いと言っていい。
細身だが筋肉がちゃんと付いている。細マッチョという体型だ。スタイルはいい目で肩幅が他の男性に比べて狭く腰が締まっており脚が細く、中性的である。実は内緒で両方に銀色丸ニップルピアスをつけている。
手の爪は深い青色で染まっている。伸び気味。
普段
国会等キチッとした事がない限りは黒色の龍がプリントされているシャツジャケットを着ている。時たまに袖を余らせていたり。
中は白色のTシャツ。
ボトムスは黒色のジーンズで上下黒で揃えている。足首までぴっちりとしておりスタイルがよく見える。
靴は底が厚く透明の黒のスニーカーを履いている。
フルフィンガーに銀色に統一されたデザインの違う指輪をはめている。腕にも銀色の腕輪を何個かはめている。首にも銀色の首輪を何個かぶら下げている。
何個も黒ピアスを耳に付けている。
丸の黒グラサンをかけており、時たまに頭にかけている事も。
顔には青色を基調としたメイクをしている。案外濃いめだが違和感は全く無く、少し地顔より女性みが増す。
紋章は出していたり、気紛れに絆創膏を貼って隠していたり。
国会等
国会等キチッとした場ではセンターパートを下ろし前髪を目にかかる程にしている。
グラサンは気分でつけていたりつけていなかったり。
服も首が締まった灰色シャツに深く青色がかったスーツをキチッと着ている。青色の宝石が付いたピンホールピンを襟につけている。ネクタイは青色で銀色のネクタイピンを二本つけている。
黒色の艶のある手袋を両方に着用している。拘りを入れていてだいぶ高級のものである。
靴もスーツに合う様に冷たい黒青色の艶のある革靴である。
黒色のピアスは5個ほど。これでもいつもよりは抑えている方である。国の象徴である蜘蛛のピアスを一つ、左耳にぶら下げている。
【性格】
お調子者で節度を知らん奴。責任を負うのが嫌いでいつも逃げ回っては怒られている。いつもフラフラとしては興味の無いことには一切関わりを持たない。立場を全く考えない。
気分屋。ノリがいい時もあれば悪い時もある。
基本的に何でもできる天才肌だが何もしようとはしない。自分の興味が沸いたことしかしない。
飽き症でどこか子供っぽいが演技っぽい。素の姿は逆に年齢に似合わぬ程に大人っぽい。裏表には収まりきらないほどの性格がある為に多重人格なんじゃ無いかと思われる程。もしくは常に演技しているかと思われる。信用してはいけない人間の一人。
煙草大好き酒大好き薬大好き女大好き男大好き快楽好き痛み好き。定期的に人を引っ掛けては捨てている。クソ野郎といって反論はない人間。
説教中に逃げ出す様な奴。救いようが無い。自分大好き。
常に何かを食べていたり咥えていたりする。煙草だったり雨だったりアイスだったり。たまーーーに薬だったりするがその時は人前に出ない。当然その薬は危なかったり危なくなかったり危なかったり。さぁて、どっちでしょう。
観察眼が鋭く、自分も服用しているのもあるが 違反薬を服用していたり体調が悪い人間を見て勘付いたりすることがある。注意するかは本人の気分次第。気付いていて振り回したりもする。クソ野郎。
全体的に少し情緒不安定。
案外心が弱い。心を守る為に性格という壁を何枚にも重ねている。
実は泣き虫。心から愛した本当に好きな人とかに傷つけられると酷く泣く。
以外と鈍感だったりする。ピュア…というわけでは無いが、遠回しの口説き文句や嫌味だと素で分からなかったり。
ロマンチスト。気障でさらっと愛してる、なんていう事もある。でも自分が言われると照れちゃう。
本心で発言することは無い。自分を晒すことが本当は怖い。防衛して、偽って。自分を見失うことがある。
恋人には束縛してしまう。でも恋人は作らない主義なのでバレたりはしない。
【SV】
「オレェ?オレは、チェンスー!愛称はスー。 よろ?( にかぁ 、)」
「 こう見えても 、オレ秘書、ヤッてんの。Suminosuの。クモチャンの国ね?ェ〜そう見えないッて?煩。 」
「ッねェ、!おまえ、さ、名前。なんていうの、おまえ。すっげえ綺麗だね 」
「 お前クスリヤッてんだろ。ウチの領主チャンに怒られないヨーに。ネ?キヒヒッ 、 」
「 ゔぃくたぁちゃぁぁぁん……眠い!辛い!ッて訳でサボっていい? あ〜駄目かァ……ハァい、仕事してきま〜。 …え!?マジ!?クッキーくれんの〜〜!?!?ありがと〜〜!!メッッちゃヤル気出たわァ、あんがと♡ 」
「 ……なァ、アンタだよ。 休んだほうがいいんじャない。 ……ハ?ウザ。俺が休めっていってんだから休めよ。このままじゃお前倒れるよ。役立たずになってもいいなら仕事すれば。 」
「…ン?…は?っちょっお前見んなよ!あーー!駄目です読まないでください〜、プライベート!プライベートなものです!」
「 え?何舐めてるかって?ヤク。」
「俺、お前好きみたい。 凄くね?褒めてよ、」
「 いやだ、いや、いやだ、いやだぁ!!!こも、こもりうたが、きこえ、る、いやだ!!やめろ、ちが、嫌だよ!!!おれ、おれは、ちが、」
「 嫌い、だ……苦しい、嫌だよ……後道 …俺は……やり直せないよ…」
「 くる、しッッ……、誰か、ねぇ誰か、 助けてよ、ねぇ、ひっ…ひ、ぐ、うぇ、うぇぇん 、ッ……ひ、ぐ、」
【備考】
とんでもない金持ちで部屋には一見そんなに値段がしないと思われるものも絶句するような値段だったりする。身につけている服もピアスもだいぶ値段が酷い。値段は万と億で数える。親が金持ちだった、とかではなく全て自分で稼いだもの。
誰にも内緒で小説を書いている。内容はミステリー。そこそこ有名で、作者名は イニシャルをとってTS 。本人は恥ずかしい様でバレそうになったり近くで自分の本を読んでいる人を見つけたりすると逃げ出す。
過去のトラウマから定期的に幻覚が聞こえて幻聴が見える。自分を責める声、問いかけてくる声、亡き弟の姿、亡き弟の生首、弟の墓、酷い時は弟が自分の部屋から飛び降りる映像、自分の部屋で首を吊っている映像。
【過去】人によっては不愉快な表現がありますのでご注意ください。
可愛い弟がいました。後ろに道と書いてホゥダオと言いました。
昔は弟と同じ白髪でした。弟は私よりも濃く綺麗な青色の瞳を持っていました。
弟とは3際離れていました。仲が良かったのです。それはもう。
毎日花畑に遊びに行っては日が沈むまで遊び惚けました。天国の様でした。
両親は酷く精神を病んでいました。
父は神を信仰していました。Nīzunesu、狐をモチーフとした装飾品を狂った様に購入しては其れに愛を抱いていました。恋をしていたのでしょうか。時には装飾品を嚥下していました。
母は無愛想な方でした。家に帰ってきたら血だらけのまま部屋で死んだ様に眠っていました。人を殺していたのでしょう。お風呂もトイレもあるのに風呂には入らず排便は部屋の床でしていました。
私達はこれが普通だと思っていました。生まれた時からこうでした。死ぬまでこうして生きていくのだと思っていました。
父も母も私たちに興味はありませんでした。育児放棄はされましたが暴力も何もされませんでした。最低限の事はしてくれるのです。別に苦ではありませんでした。
ある日、私は8歳でした。いつもの通り花畑に遊びに行ったのです。そうしたら3人ほどの図体の良い男が群がって何かをしていました。
何をしているのかと覗けば、一人の女を██していました。
未だそういった知識のなかった私は、気持ち悪いと思い逃げ出そうとしました。
ですが捕まってしまったのです。背後から近づいていたもう一人の男に。
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私は頭が良かったのです。昔の私は髪が長かったのです。刺していた簪を手に持ち、私を捕まえていた一人の男の目を刺しました。私は男から離れ、弟を置いて逃げ出しました。
振り返りませんでした。振り返れませんでした。
男達は追いかけてきませんでした。私達の容姿を見て、放置子だということがわかっていたのでしょう。
次の日に、花畑に行きました。男達はおらず、女もおらず、汚い匂いと弟の死体がそこにはありました。
目を開いたまま、涙を流して。口を開いて、服は破れて、肌は何箇所か赤い液が流れ出ている。花畑のあらゆるところに白濁液が垂れていた。
視線が合いました。後道の青色の綺麗な瞳が黒くなっていました。
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その日から 幻覚と幻聴が聞こえてきました。