設定部屋

【名前】洋和中何でも大丈夫です。偽名は×。
【性別】男女どちらかでお願いします。
【年齢】15~90でお願い致します
【身長・体重】100~220cm、35~110kgでお願い致します。
【適正魔法】炎、水、氷、雷、地、風、天、幻のどれか一つでお願い致します。基本的になんでも構いませんが、なるべく偏らない様にお願い致します。
【国籍】Ikusushia(イクスシア)、Episirifi(エピシリフィ)、Tefumyi(テフミィ)、Suminosu(スミノス)のどこかでお願い致します。出身地と職場が違っても構いません。
【職業】○○の○○(例:Ikusushiaの当主、Suminosuの料理長)という形でお願い致します。
【容姿】どんな風でも構いません。ただし人間でお願い致します。欠損ok。手の甲の紋章は隠しているのか隠していないのかを書いていただければ部屋主が喜びます。
【性格】どんな風でも構いません。キャラクターの個性を存分に出してください。300文字以上でお願い致します(厳密にとは言いません、たくさん書いていただければキャラクターの性格が掴みやすいというのが理由です)
【SV】最低でも3個以上でお願いします
【備考】自由にどうぞ、無くても構いません。


よくわからない場合は部屋主に質問、もしくは部屋主のキャラクターの設定を参考にしてください。

アイコン設定
投稿者さん使い方

掲示板の主旨に反する投稿は掲載されません。掲載の是非は管理者が判断いたします。予めご了承願います。
黒月さん (898lj7fz)2022/3/12 03:44 (No.16603)
【名前】Rosemary・Bonar(ローズマリー ボナー)
【性別】女
【年齢】27
【身長・体重】身長169cm、体重53kg
【適正魔法】氷
【国籍】Ikusushia
【職業】Tefumyiの騎士団長
【容姿】背中までの金髪を後ろでポニーテールにしていて前髪を真ん中で分けている。中性的な顔立ちでタレ目気味の碧の瞳。華奢ながらも筋肉のついた体格で服装は普段は左腕に蝶の紋章の入った腕章を着けた黒い鎧と兜を身にまとっている。私服は白いTシャツに黒いジーンズ、コート、焦げ茶色のブーツを好んで着ている。護身用に剣を常備している。手の甲の紋章は普段は包帯で隠している
【性格】強気で男勝り。好戦的で国を守る為なら手段を選ばないがどこか品のある立ち振る舞いや言い回しを心掛けている。部下や仲間想いで何かあった時は真っ先に気にかけている。また努力家でもあり周りに良く見られるかつ敵に舐められないように独自で鍛錬に取り組み弱点を克服しようと奮闘している。
密かに恋愛に興味を持っているがプライドがあるのか周りには隠している。1度番になった相手や信頼出来る相手には女性らしい一面も見せている。一方で嫌な事があると物に当たりがちで他の事を考えて怒りを沈めようと日々努力している
【SV】「Rosemary・Bonar、Tefumyiの騎士団長だ。よろしく頼む」「この美しい国を護る為ならどんな手でも使ってやる」「……番、か_こんな私でも護ってくれる相手だといいな」
【備考】由緒ある貴族の家系の次女として生まれマナーや習い事など貴族に相応しい教育を受けて育ったが昔Tefumyiに来た際にとある騎士に助けられて以来国を守る騎士に憧れ独自に訓練をし騎士団に入った。元々の対応力の高さと実力を前の団長に認められ跡を継いで騎士団長に上り詰めた。現在はTefumyiに移住し暮らしている。好きなものは猫、嫌いな物は自分を見下す人間
テイク式女キャラメーカー様をお借りして作ったイメージ画像(私服)
黒月さん (89qxr1nx)2022/3/24 23:46
【R行為】〇
【左右】リバ
黒月さん (89qxr1nx)2022/3/25 08:37
訂正【R可能】〇
返信
返信2
黒月さん (88zhe065)2022/3/5 18:38 (No.15945)
【名前】Cliff・Appleton(クリフ・アップルトン)
【性別】男
【年齢】49
【身長・体重】身長195cm、体重64kg
【適正魔法】地
【国籍】Ikusushia
【職業】Ikusushiaの執事長
【容姿】色白で整った顔立ち。瞳は普段は閉じているが本気で怒った時などに開く。開眼している時は鋭い青い瞳で右目が白く濁っている。右目に眼帯を着けている。首までの白髪で前髪を黒の十字架のピンでとめている。筋肉質な体格で服装は白いシャツに赤のリボンタイで黒の執事服を着ている。靴は黒い上質な革靴をはいている。手の甲の紋章を白い手袋で隠している
【性格】冷静で隙がない。非常にストイックで堅い印象を持たれがちだが根は優しい。主に忠実でどんな命令でも完璧に遂行する。また要領もよく領主の世話係をしながらいざと言う時に敵国に対抗する術を考えたりいつでも戦えるように護身術を身につけたりしている。一方で敵国相手には容赦なく冷たく接している。プライベートよりも仕事を優先する為恋愛経験は少なく番を見つけるのに苦労している。一度番になった相手は性別年齢関係なく命をかけてまで護り大切にする。手先が器用で裁縫など集中力が必要な細かい作業もこなしている。プライドが高く無理をしがちでよほどの事が無い限り他人に頼る事をしないが信頼出来る相手にはたまに弱い所を見せる事がある
【SV】「私はCliff・Appleton_Ikusushiaの領主に仕える執事長です」「主人を護る為ならこの命も惜しくない」「義務付けられている以上一刻も早く番を発見しなければ…」「弱音など吐きません、プライドに傷がついてしまう」
【備考】昔からIkusushiaに住んでおり先祖代々領主に仕えている。過去のとある事故以来右目を失明したが強い精神力で乗り越え仕事を続けている
黒月さん (898cfl3z)2022/3/11 23:29
ストイックな男メーカー様をお借りして作ったイメージ画像です
黒月さん (89qxr1nx)2022/3/24 23:46
【R行為】〇
【左右】リバ
黒月さん (89qxr1nx)2022/3/25 08:37
訂正【R可能】〇
返信
返信3
さん (88wql633)2022/3/14 18:14 (No.17030)削除
【名前】Sophia Kirkland(ソフィア カークランド)

【性別】女

【年齢】18歳

【身長・体重】156cm・48kg

【 適正魔法 】炎

【国籍】Tefumyi

【職業】Tefumyiのメイド長

【容姿】やや白めの肌。まだ健康的の範囲内。触るともちもちとしている。よく手入れがされているようで流石は女の子、といった感じ。

少しだけ、先が緑がかった紺色の髪も肌と同じように良く手入れがされている。長さは肩甲骨ほどで、普段はおろしているが時々高い位置で括っている。自分から見て左側の横髪を三つ編みにしている。長さは顎くらいまで。

ぱっちりとしていて、二重の瞳。虹彩の色は、紫水晶をそのまま嵌め込んだようなような淡い紫色。やや垂れ目気味。

ごく一般的な、白と黒のメイド服。襟には無地の白のリボンをつけている。ロング丈で白の長い靴下、茶色のローファーを履いている。私服はワンピース、ブラウスなどシンプルなものを好んでいる。手の甲の紋章は特に隠していない。

【性格】
しっかりとした、雰囲気を纏った人。実際与えられた仕事はしっかりこなす。しかし仕事に意欲的ではない。皆の前では頼りがいのあるような人のような感じこそするが、根は面倒臭がり。しかし給料をもらっている以上は働かないとな、とは思っている。

それほど口数が多くないということもあってか、初対面だとクール、一匹狼、寡黙といった印象を持たれがちだが

基本的には、道端で人が倒れていようと無視しようとするが、しばらくすると毛布や食べ物を持って戻ってくるというお人好し。「なんで私がこんな目に……」とぶつぶつ言いながらも助けてくれる。元々人に尽くすことが好きなため、口調こそ面倒臭そうにしているものの、最後までしっかり見ていてくれる。

仲のいい人には優しさ全開だが初対面に人には冷たい態度をとる。安全な人だな、と判断したら優しくしてくれるがある程度の期間がいる。勿論、客人にはしっかりとした態度で接するようにはしている。どんなに嫌いな性格でも客人は客人、これは仕事と言い聞かせて対応している。

時々変な行動をすることがある。変なことを言い出したり、もう終わった仕事がないと探し出したり等。普段のしっかりした雰囲気が崩れるのはここだけ。そういう時は大概疲れが溜まっている時。そんなことがあった次の休日はかぎって星を見に出かける。

意外と頭が切れるかつ、雰囲気も読める方なのでその場の空気が悪くなってくると何か空気が切り替わりそうなことを呟いてみたりと、その場の空気を変えるのが得意。貼り付けたような空気から少し緩い空気にするのは時だが逆は全くできない。

休日は部屋にこもって読書をしているか、町へ出掛けてショッピングをしたり等ごく一般的な女の子の過ごし方をしている。勿論番についての「運命の相手ってロマンチックだと思うんですよ」とそれなりにしっかりと探しているようだ。

【備考】
魔法の扱いはそれなりにできる方。明かりを作ったりできて使い勝手がいいためよく使っている姿を見かける。それほど難しいようなことをやっている様子はない。なお、体術等も心得があるらしい。

好きなものは星、本、シャーベット。基本的に冷たい食べ物は好き。

嫌いなものは過度に眩しい場所、熱い食べ物。猫舌であり、熱い食べ物が苦手。食べるのもゆっくり。

一人称…私(わたし) 二人称…貴方、〇〇様、呼び捨て

【SV】「Tefumyiのメイド長を務めております、ソフィア・カークランドと申します。以後お見知り置きを」

「〇〇様、何かお探しでしょうか?……そうですか、失礼致しました。何か御用でしたらお呼びくださいませ…」

「あ、こんばんは……こんな夜更けにどうされたのですか?……もう仕事じゃないし、楽にしてもいいか。で、何か用でもあるの?もう夜中だけど」

「今夜はよく晴れるらしい。星が綺麗に見えそう……折角だから貴方も来る?おすすめの場所があるんだけど」

「わざわざ買い物に付き合ってくださってありがとうございました……街に行くイメージがないって?よく言われます。これでも普通の女の子、なんですよ」
新ろかめか様をお借りしました
さん (89re2ir6)2022/3/25 07:24削除
【R可能】◉
【左右】リバ
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返信1
さん (88yzz1sl)2022/3/5 10:30 (No.15933)削除
【名前】楽々浦 爽玖(ささうらさく)

【性別】男

【年齢】27歳

【身長/体重】172cm/54kg

【適正魔法】天

【国籍】Ikusushia(イクスシア)

【職業】Ikusushiaの医師長

【容姿】肌はやや白め。まだ健康的、と言える範囲。

胡桃色の髪。触るとサラサラしており、柔らかくそれなりに手入れはしているようだ。前髪は目に少しだけかかる程度なため、やや長め。癖っ毛らしく、ところどころ跳ねているが気にしている様子はない。襟足がやや長め。
目はやや垂れ気味。虹彩の色は快晴の空のような曇りのない澄んだ空色。睫毛はやや長め。
幼さが残っている顔立ち。かっこいいというよりどちらかというと可愛いの方が似合っている。

服はくたびれた白のシャツに医者っぽい感じがするかな、と白衣を合わせていて、黒のスキニーを履いている。基本はこの服装だが季節や雰囲気によって所々変えていたりもする。自室では首元が緩めのシャツを着ていることが多い。

特に装飾品を付けている様子はないが、手の甲にある紋章は仕事的にも手は清潔な方がいいかな、と白の手袋で隠れている。しかし、紋章を隠したがっているわけではないので見せて、と言われればすぐに見せてくれる。

【性格】朗らかな雰囲気を纏った人。いつも人の良さそうな笑みを浮かべており、基本は誰にでも友好的に接する。人との距離を縮めるのが上手い。それでもって愛嬌もあるため第一印象はいい方に思われることが多い。スキンシップ多め。一言で表すならば大型犬。

抜けているところも少々。寝坊して予定の時刻に決まった場所に行かなかったり、何か提出物の期限を勘違いしていたり等失敗が多め。怒られてもヘラヘラしているため反省しているようには見えなかったり。

しかしさすが医師長と言ったところか、医者としての腕は抜群。また、医者としての仕事に誇りをもって取り組んでいる。基本は怪我や病気の治療などをするが、時によっては精神的な面でも診察もする。あくまでも時々なの病気や怪我の治療より腕は劣る。

実は、と言うよりも暫く一緒にいればわかるのだが堅苦しい雰囲気が苦手。正直なことを言うと敬語も苦手だったり。そのため自室ではとてものんびりとしている。仲が良くなったら自室にも入れてもらえるが、そこまで仲がいい人はそれほど多くない。

よくそこらで寝ている姿を見かける。基本どこにいても眠たそうでどこでも眠ることができる体質なため書類仕事をやっている途中に寝落ちしていたりと言うこともしばしば。立ったまま寝ることもできなくはない。

趣味はお茶を淹れること。それなりに上手にできるようになったのでは、と思っている。基本的に自分のためにやっているが、客が来れば勿論振る舞う。時々変な薬やらを入れている時があるため気を抜いて飲むことはお勧めできない。

【備考】魔法の扱いは上手い。仕事柄よく使うため、それに伴って上手になっていったそう。逆に運動面ではイマイチ。一応護身術こそ知っているものの、実際使うことはあまりない。頭の良さでは医者になれるくらいには頭がいい。

両親がエピシリフィ出身。生まれた頃にはもうイクスシアに居たらしい。生まれも育ちもイクスシアだがなんとなくエピシリフィの雰囲気も知っている程度。
家族構成は母、父、下に男の子と女の子の双子がが一組。家族仲は至って良好。特に暗い過去もなく元気に育った。

【SV】「えっと……はい、えー、楽々浦爽玖です。見て分かる通り医者です。取り敢えず仲良くして欲しい、です。よろしくお願いします〜」
「何処でこんなに怪我してきたの?……成る程ね。まぁそれほど大きな傷じゃないからすぐ治るだろうけどくれぐれも無理はしないように…あ、軽い運動くらいなら大丈夫かな。じゃあ、お大事に〜」
「あ、えっと、はい……そうです、僕は寝坊しました。はぁ、ちゃんと反省してますよ。これからは気を付けますよ……いつも同じこと言ってる?気のせいでは」
「部屋来たいの?……君ならいいかな。うん、分かった。綺麗じゃないけどそれでもいいんだったら着いてきて。案内するから。」
「お茶淹れたよ〜って、そんな疑うような目で見ないでくれよ。確かにこの前は薬を入れたよ。今回は何もしてないから、なんなら僕のと君の交換してもいいよ。だからさ、本当今回は疑わないで」
さん (89re2ir6)2022/3/25 07:22削除
【R可能】◉
【左右】リバ
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返信1
蜂蜜さん (89ml2kgj)2022/3/21 22:40 (No.17814)
【名前】Owan・Stewart(オーエン・スチュワート)


【性別】男

【年齢】21


【身長・体重】185cm/65kg


【適正魔法】地


【国籍】 Tefumyi(テフミィ)


【職業】Tefumyiの執事長


【容姿】髪色は藤色で、日差しを受けると月のように淡く銀色に輝く。肩下まで伸ばした美しい髪ははまるで作り物であるかのように一寸の絡まりもない。これは日々の丁寧なケアの賜物だろう。瞳の色は紫が幾重にも重なったような印象を受ける紫紺。長い睫毛、すっと通った鼻筋、優しく弧を描いた薄い唇、右目の下にある泣き黒子。中性的で均整の取れた顔立ちや、陶器を思わせる滑らかな白い肌も相まって美術品の様な美しさがある。中性的な顔立ちと長髪の所為でよく女だと勘違いされる事を気にしており、そろそろ本気でバッサリ髪を切ってしまおうか悩んでいるところらしい。
体は鍛えていることが伺えるが、まだまだ貧弱で細く、あまり強そうには見えない。

仕事中は髪が邪魔になってしまう為、後ろで一つに束ね、白地に金色のツタの模様が描かれたベルベットのリボンで結んでいる。手の甲の紋章は白い手袋で隠している。理由としては、客人などに聞かれると面倒くさいから。
右耳に花と蝶を象ったイヤーカフスをつけている。本当はピアスをあけたい様だが、執事としてイメージが良くないかなと思い踏みとどまったらしい。
服はシンプルな黒地の燕尾服。胸に小さく描かれているTefumyiの国章と、スラックスの裾に描かれた小さな銀色の蝶以外に模様はない。ジャケットの裏にはポケットが2つがあり、右のポケットには持ち手に蝶が描かれたナイフが一本と懐中時計が、左のポケットにはハンカチが入っている。

普段着はあまり拘りはないようで、シンプルな服装が多い。紫色が好きで、私服やアクセサリーは紫が多い。

立ち振る舞いが美しい。特に姿勢が1番綺麗である。


【性格】穏やかで優しく、温厚篤実という言葉が良く似合う人物。仕事は決して早い方ではないが、目を見張るのはその丁寧さと心遣いである。それを見込まれ執事長に抜擢されたのだろう。心遣いや丁寧さはよく気がつく性格からきているのだが、それ故に気難しい一面もあり、繊細で傷つきやすい。
人に弱みを見せる事が苦手なので、相談したり頼ったりすることが苦手。その上努力家なので全て一人で解決しようとし、パンクしてしまう事があるのが欠点。
結構間が悪いタイプで、大事な時にうっかりして、涙目で誰かに頼る…なんて事もしばしば。
自己評価が底なしに低い。

・花が好きで、庭園で沢山の花を育てている。花と向き合う時間が1番落ち着くようで、邪魔されると機嫌が悪くなる。

・人から恋愛感情を向けられる事が苦手であり、番探しは難航している。本人もこのままではいけないと思ってはいるようだが、未だ解決の兆しは見えない。

・美意識が高く日々のケアに余念がない。しかし、人から美しいと褒められると昔の記憶が蘇り、あまり素直に喜ぶことができない。

・容姿で判断せず、自身の実力を見込んで雇ってくれた主人のことは敬愛しており、強い忠誠心がある。

・滅多に怒る事はないが、努力を否定、軽視することや仲間、主人に危害を加えられる事がが嫌いなので、唯一怒る起爆剤になり得るとすればこれらだろう。

・人と関わる事は好きで、誰に対しても柔和に接する。

好き…昼寝、花、肉料理、散歩、ピアノ、紫
・趣味はピアノと花を育てること。休みの日は屋敷のピアノを借りて弾かせて貰ったり、庭園で庭いじりをしたりして過ごしているようだ。散歩も好きなようで、偵察を兼ねて他の国までいく事も。

嫌い…恋愛的な好意を向けられること、早起き、トマト
・早起きが苦手。いつもはなんとか根性で起きているが、起きられずに大遅刻する事もしばしば…

一人称/私(仕事時)、僕(普段)
二人称/貴方様(仕事時)、君(普段)


【SV】『Tefumyiで執事長をしております、Owan・Stewartと申します。何かございましたら、何なりとお申し付けくださいませ。』

『紅茶、ですね。少々お待ちくださ……あっ、茶葉切らしてたんだ…!あの……えっと、きょ、今日はミルクセーキで許して貰えませんか…!!』

『美人……、か。嗚呼、嬉しいんだよ?嬉しいんだけど…ね。』

『番について?うーん、いくら御国の為と言えど…無理なものは無理、かな…、なんて。ふふ、善処するよ。』

『美は人を狂わせる程の力がある。僕はそう思うよ。だからこそ、これだけ沢山の人がIskusvorを強く信仰しているんだろうしね。』

『当主様の事は尊敬してるよ。…僕の事を、容姿じゃなくて、能力で選んでくれた。そんな人は、僕にとって初めてだったんだ。』

『ん…、あれ、そんなこと頼まれたっけ……?あ゛ッ!!これ今日の午後までだった!うわー!どうしよう〜!!!』










『僕は…僕は、美術品じゃない。僕の価値は、きっと、きっと、容姿以外のどこかにあるはず…!いや、無いといけないんだ…!』












【備考】_________オーエン、私の可愛い美術品。貴方は、如何なる時も美しくなければならないのです。

彼はTefumyiの神、Iskusvorを強く信仰する母に、幼少期からずっとこの言葉をかけられ、『完璧な美術品』になる様に教育されてきた。
傷ひとつない美しさを保つため、母親が亡くなる4歳まで、彼は礼拝以外の外出を許されず、毎日姿勢や立ち振る舞いの教育をされて育った。
……母親が愛していたのは、あくまで彼の容姿だけ。人間らしさが見え隠れするような言動があると酷く罵られ、『貴方は美術品なの』そう言い聞かされ育った。彼が恋愛感情を拒んでしまうのには、母親からの歪な愛に理由があるのかもしれない。

美しくなければならない。美しさこそが価値である。本人はそれが歪んだ価値観であることに気づき、母親の呪縛から逃れようとしている様だが、未だ母親の幻影と言葉に苦しめられ続けている。

強くなって呪縛から逃れたい、という一心でひたむきに練習した為、魔法には長けている。ただ、普段はあまり戦う事がないので、物を取るぐらいにしか使っていない。体は鍛えているようだがまだまだ貧弱で、体術はまずまず。

お酒はあまり飲まないが強い。誰かと飲みに行くと大抵介抱するはめになる。
蜂蜜さん (89ml2kgj)2022/3/22 00:51削除
燕尾服らしきものがなかったので、私服のオーエンくんです…
picrewのwwwをお借りしました
蜂蜜さん (89ml2kgj)2022/3/22 00:52削除
訂正
手の甲の紋章を隠している理由
聞かれると面倒くさいから→過去のトラウマから、番になることを拒んでいるから
蜂蜜さん (89ml2kgj)2022/3/25 01:18削除
【R行為】○
【左右】右寄りリバ
返信
返信3
飛影さん (89kdczzc)2022/3/20 09:36 (No.17669)削除
[ 名前 ] 卯霜 燿 ( うそう よう )

[ 性別 ] 男

[ 年齢 ] 28

[ 身長/体重 ] 181cm/70.2kg

[ 適正魔法 ] 天

[ 国籍 ] Episirifi

[ 職業 ] Tefumyi / 医師長

[ 容姿 ]
薄めの青色の髪を、肩の辺まで伸ばし、下の方でまとめあげている。前髪は右目を隠すように流している。目の色は琥珀色。目の下にはいつも隈が薄らと存在している。隠している右目の下に何かあるかといえば特に何も無い。眉間にいつも皺を寄せていて、不機嫌そうに見えるが、実はそうでも無い。
左耳に多くピアスを空けていて、大きな十字架のピアスをひとつ、軟骨にひとつつけている。

黒のタートルネックの上から白い白衣を羽織っていて、下は黒のスキニージーンズの白衣がなければ全身黒ずくめ。
靴は灰色のスニーカー。
白衣のポケットにはいつも棒付きキャンディを忍ばせている。
身長は高いが、猫背なので実際より低くみえる。

紋章は意図して隠すことはないが、衛生面の理由で治療時には手袋をつけているため見えないことが多い。

[ 性格 ] 基本的には平和的思考、さらに言えば出不精を極めている引きこもり。
一応最低限の自己防衛位はできるが、運動能力はほぼお察しの通り。その代わり、知識だけは高く、医療を覚えるのにもそう時間はかからなかった程。ただ、怪我をして帰ってくる騎士団の人を見るのはあまり好きではなく、治療時の大抵は眉間に皺を寄せている。

普段から棒付きキャンディを咥えており、一見して煙草を吸っているようにも見えるが、健康志向らしい本人曰く「糖分がねぇとこんな仕事やってらんねぇっての。」との事。ただ、いつ見ても咥えているため、糖分の摂りすぎに対して少し懸念がある。
内輪へ対しての若干口の悪さが目立つが、それは信頼の証。領主にはしっかりとした他の人の人よりはちゃんとした態度をとっている。

平和主義、とはいえ売られた喧嘩は買う質で、売られたら即買い、お得意の口の悪さを充分に発揮して、煽り散らす。
麻酔や風邪薬などの調合は得意で、ちょっとのかすり傷であれば、魔法に頼るより薬を処方する方が100倍は楽との事。

[ 備考 ]
年齢のこともあってか、番とかそういうのに積極的ではない模様。ただ、その仕組みに反対している訳ではなく、「俺みたいな口の悪いアラサーが番とか、可哀想じゃねぇの?」とかそういう感じ。

甘い物好きで、苦いもの辛いものが嫌い。酒が入るとよく笑う。所謂笑い上戸。酒に極端に弱いわけでなく、人付き合い程度なら無事。

[ SV ]

「まーた派手に怪我してきやがって。誰が治療すると思ってんだよ...ほら、早くそこ座れ。染みても騒ぐなよ。」

「おー、外出んの?だったらちょっとお使い頼まれてくれね?わかってるよ、ちゃんと金は払うっての。なんならお釣りはそのまま持っていきな。」

「ん、これ?煙草じゃねぇよ、飴。煙草とか苦いのは苦手なんだよ俺。それに...ほら、よく頭使うから、糖分足りねぇんだよ。」

「今日も元気よく吠えてんねぇ。そのまま吠え面かかないようにしなよ、首輪のついた可愛いわんちゃん達...って、俺も一応今は首輪ついてるようなもんか。」

「俺、いらない怪我して帰ってくる奴らを迎えるの嫌いなわけ。言いたいこと、わかる?うん、いい子だ......とでも言うと思ったかよばーか!薬の無駄!魔法も無限に使えるわけじゃねぇんだから、それを頼りにしてんじゃねーよ!」

「運命とか番とか。まぁ、考え方が若いこって。俺みたいなのは余り物みたいなもんだからなぁ...。こんなのが番、とか相手が可哀想だろ。」
長髪のお兄さんメーカー様をお借りしました。
飛影さん (89qw08se)2022/3/24 22:57削除
R→◎

左右→リバ
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飛影さん (89kdczzc)2022/3/20 09:28 (No.17666)削除
[ 名前 ] Tica・Iriams( ティカ・イリアムズ )

[ 性別 ] 女

[ 年齢 ] 25

[ 身長/体重 ] 167cm / 65.2kg

[ 適正魔法 ] 炎

[ 国籍 ] Ikusushia

[ 職業 ] Ikusushia / 料理長

[ 容姿 ]
チェリーレッドの髪を、肩より少し上で切りそろえ、右の横髪を綺麗に三つ編みに纏めている。目は少しつり目がちで、目の色はみかんのような鮮やかなオレンジ色。眉も目と同じようにきりっとしているため、仏頂面をしていても怒っていると思われがち。だと言うのに、彼女はあまり自分から笑おうとはしない。
オフの時に耳にはピアスがついていることが多い。彼女の精一杯のオシャレなのだろう。

少し細身に見えがちだが、脱げばそれなりに女性らしい体付きをしている模様。
本人的には「こんなのただの脂肪の集まりで、あまり欲しがるようなものでは無い。」とのこと。

服装は基本的に厨房で仕事をする関係上、襟が赤、釦は輝く金のコックコートを着用しており、腰には黒のカフェエプロンを巻いている。ズボンも同様に黒色の伸縮性があるもの着用しており、靴は仕事の時はコックシューズを、そうでない時は茶の革靴に履き替えている。

紋章は隠しておらず、そのまま曝け出している。

[ 性格 ]
あまり女性らしさが見受けられない、さっぱりとした女性。
極力他人のことに口を出したりしないが、反面、政治的によくないと思ったことには口を出すこともある。
仏頂面で、よく怒っていると勘違いされがちであるのが若干の悩みではあるが、改善する気はない模様。

どこか、女性では珍しい独特な雰囲気を醸し出す彼女だが料理は大好きで、振る舞うものとは別で、自分で食べる用の個人的に作った装飾の凝った料理なんかは写真を撮っては、SNSにあげるなど、そういう楽しみはちゃんとある模様。
「当主殿には食べやすいものの方がいいと思ってな。私の個人的な趣味に彼を巻き込む訳にはいかない。」との事。
SNSにあげる時は、万が一のこともあってか、「Tem(テム)」という偽名を使っている。
尚、普通の料理よりスイーツなどの方が凝ったデザインのものを作れるため、身内での祝い事や行事の際は、毎回違ったデザインのケーキを焼いて振舞っている。彼女自身も楽しんでいる様子が伺える。

口調も敬語を使うことよりは、「〜だ。」「〜ではないか。」などの口調を使うことが多い。
人を呼ぶ時も、当主以外は名前の呼び捨てや役職名で呼び、基本的には砕けた口調で接している。

スマホ以外の電子機器の使い方には慣れておらず、壊れたのなら殴れば直るだろ。みたいに、意外と脳筋だったりする。
スマホも一台無駄にしてしまった後に猛省して、1人で取説とにらめっこにしていたとかしないとか。

[ 備考 ]
元々両親は武芸で有名な人で、その血を継いでいるおかげか一通りの武芸は出来る。が、殴る蹴るの単純な方がわかりやすくて好き。
昔は魔法の操作もそれに伴いおざなりで、
ロウソクに火をつけて、と言ったはずが、キャンプファイヤーを起こしかねないほどの大きさにしたことがある。その時は急いで消したが、かなり焦った彼女はその後ちゃんと反省したらしい。
今は練習の成果もあって、料理に準えて「弱火くらいで」と指示されれば、ある程度の操作は出来るようになった。

たまに別の国に赴きスイーツを食べ歩いている様子も見られているが、本人曰く「他人の空似」。

[ SV ]

「私はTica・Iriamsだ。ただの料理人だから、肩の力を抜いて欲しい。」

「当主殿。今日の夜は何が食べたいか、出来れば昼には教えてくれると有難いのだが。いや、献立を考えるのが面倒になったとかじゃないぞ。たまにはご希望に沿ってみようかと思っただけだ。」

「ふむ...オーブンの故障、か...。1発、蹴りでもいれてみれば直るのでは?駄目?...ふむ。」

「...よし。今日の料理も完璧だ。こっちは後で写真を撮って投稿する用で、こっちは当主殿に出すもの...。」

「怒っていない。むしろ今日は機嫌がいい方だ。あぁそうだ。ついさっき、余った卵白でメレンゲクッキーを作ったのだが、いるか?」

「勘違いするな、普段はあんな態度だが、当主殿に仇なすものは皆私の敵だ。無礼を働こうものなら、顔面にフライパンめり込ませるぞ。」

「私の好きなタイプ?食材の好き嫌いをしない奴。以上。それ以外は特に何も無いさ。本当だよ。」
新ろかめか様をお借りしました。
飛影さん (89qw08se)2022/3/24 22:57削除
R→◎

左右→ リバ
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返信1
史八さん (89ksczqy)2022/3/20 16:28 (No.17700)削除
【 名前 】Odette=Muller(オデット・ミュレー)
【 性別 】女
【 年齢 】23
【 身長・体重 】163cm / 50kg
【 適正魔法 】地
【 国籍 】Suminosu
【 職業 】Suminosuの専属騎士
【 容姿 】一般的な女性の身体と比べると肩幅が広く筋肉質で、服を着ていると目立たないものの、鍛えられていることが分かる体躯。胸の膨らみは並程度。健康的な程度に色白。眉はナチュラルに整えてある。ぱっちりとした二重で、睫毛は長いが若干下向きに生えている。三白眼だが垂れ目もあって、優しげな印象を受ける。すっ、と通った鼻筋。ふっくらとした唇。全体的にバランスが良く、整った顔立ちと言えるだろう。手に取ろうとしてもするりと抜け落ちてしまうようなさらりとした黒髪を肩にちょうどつかないくらいのウルフボブにしている。ピンクグレージュのインナーカラーを入れており、横髪を耳にかけるときなどにちらっと見える。シースルーの前髪は眉が隠れるくらいで綺麗に切り揃えられている。爪は常に短め。髪も肌も手入れを怠らない。服装はラフなものが多く、領主に謁見する際もきちんとした正装ではあるが身軽なものを好んで着用する。右手の中指に黒の指輪を1つ付けている。手の甲の紋章は隠していない。
【 性格 】基本的に掴みどころがなく、暢気で気分屋。ふら、と急に現れたと思えば、少し目を離すとどこかに消えている、ということもしばしば。他人の話も聞いてないことが多く、何も考えていないように思われがちだが、意外と視野が広く俯瞰的で、冷静な思考回路を持つ。器用で大抵のことは自分でできてしまうため、何でも1人で抱えこみがち。決して何でもそつなくこなす自分を過信しているわけではなく、寧ろ自己評価は低めで、無意識のうちにストレスを溜め込んでしまう。些細なことにもよく気づき、気が利く。また観察力・洞察力が高く、相手が何を求めているか瞬時に理解して欲しい言葉をくれる。反面、人に入れ込むことを好まず、友好関係を築くとしても、深い仲になりすぎないようにしている。どんな人にも平等に優しく、平等に冷淡。人間関係で悩むのは面倒だし、何より別れが辛くなるのは嫌だから。会う必要が無くなればさようなら。これは淋しさの裏返しなのかもしれない。しかし当主には精一杯に忠義を尽くす。数多いる騎士の中から自分を選んでくれた、という潜在的な思いが彼女の忠誠心の支柱となっているようだ。
【SV】「 __んぇ、ああ、ごめん。何も聞いてなかったわ。もっかい教えて? 」
「 もっと楽にいこ?疲れるでしょ、そんな真面目ばっかしててもさ。」
「 あー…いいよ、私やっとく。大丈夫だって、気にしないで今日は休みな。」
「 人のこと想うのって、めっちゃエネルギー使うじゃん。嫌なんだよね、そういうの。」
「 当主様は私を選んでくれた__私じゃなくても良かったのかもしれないけど、それは事実じゃん? 」
「 番なんて、私より先に死なないでいてくれるなら、誰でもいいよ。」
【備考】魔法の扱いもそこそこ上手いが、それよりも圧倒的に剣の扱いに優れている。洗練された体運びで、避けて、受けて、流してを繰り返して相手の隙を作る。無尽蔵の体力がこのスタイルを成り立たせているようだ。
史八さん (89ksczqy)2022/3/24 22:48
【R可能】○
【左右】完リバ
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林檎飴さん (89c6tofr)2022/3/17 21:47 (No.17393)削除
【名前】Lucas・Pasteur(リュカ・パストゥール)
【性別】男
【年齢】27
【身長・体重】170cm、70.1kg
【適正魔法】風
【国籍】Suminosu(スミノス)
【職業】Suminosuの騎士団長
【容姿】
白い髪に、黒と赤のオッドアイ。赤い方は黒の中に赤い月が浮かんでいるようで彼の姿を見たものは皆、「悪魔」「化け物」と蔑んだ。

黒い軍服に見を包んでおり、靴は少し高めだが機動力は良く動きやすいブーツタイプのもの。

腰に剣を携えており、大小合計2本所持している

またナイフもどこかに隠しもっているらしい
そのナイフはある人物から貰ったものだと言う

手の甲は手袋をしていなく紋章を晒している


懐には彼に似合わぬ淡いピンクの花の髪飾りを御守りとして所持している
それに触れようとすると酷く怒り狂うと言う

【性格】
一人称:俺
二人称:オマエ、呼び捨て、〇〇さん(一部)、〇〇様(一部)

好き:林檎、上手い飯、フィフィ(本人には言わない絶対に)
嫌い(苦手):自分をバカにする人、スラムに手を出す人

生意気で悪態をつき悪戯好き簡単に言えば悪ガキのような性格

ずる賢く、瞬発力もある為…彼の悪戯に引っ掛かる人もしばしば

バカでずる賢いコネで入った…と思われるが違う

彼は知識、知力、実力をしっかり持っている。生きるために身に着けてきた技と家で教えられた心得で自分の力で今の地位を獲得した。

基本的に他人を嫌う。信じるということを嫌っており基本疑ってかかるし一定の距離感を保っている。

だがFifi・Grelierは別らしく彼女ことは姉のように師として信頼しているよう
基本的に誰の命令も言うことも聞かないが(当主は別として)Fifi・Grelierには頭が上がらないらしく渋々だが言うことを聞くらしい

また小さな子供には意外にも優しく、たまーに遊んであげるらしい

国を…スラムの現状をなんとかしたい変えたいと言う思いが強く信念はしっかりしている

彼は体術、剣術ともに出来るが剣術のほうが得意だという
騎士道らしからぬ卑怯な技を何処で覚えたか使ってくることもあるが彼いわく
「生きるか死ぬかの時に手段なんて選ぶ暇ねェだろ」
ということらしい


【SV】
「なァなァなァ?今どんな気分だよ?化け物だと呪われてるとバカにしていた遊び道具が自分よりも高い地位にいる気分どうだ?」
「あー…うるせェ…ダリィ…」
「やっぱウメェよここの飯。オマエ天才じゃね?おかわり」
「コネ?バカ言うんじゃねェよ…実力だ」
「いいね〜王宮は…こんなにもイイ暮らしをしてんだからさァ…ホント虫酸が走る」
「オマエには分かんねぇだろ。俺達がどんな思いで毎日生きる為に必死に生きてきたか…その腐った脳ミソ作り直してやるよ」
「フィフィさんには…感謝してる…けど本人には絶対に言わねェ…」




「なァ…ねぇちゃん…俺があの頃もっと強かったら…ねぇちゃんのこと守れたかな…安心しろ…もう誰もねぇちゃんと…俺達と同じ目には合わせねぇ…俺が変えてやる」
【備考】

彼の生まれはスラムだった

スラムで生まれ育ち奴隷のように扱われた

まともな飯はなく石を投げられこきつかわれる日々

だが男だったことが幸いし慰め者にはならなかった

けど待遇は地獄のよう

ただのスラムで生まれたならもう少しマシな扱いだったかもしれない

通りすがりに慈悲を与えてくれるものもいたかもしれない

だが彼にはいなかった

彼の悪魔なような化け物のような見た目を皆して避けたのだ

けどたった一人彼によりそってくれた若い女性がいた

彼女は強かった

彼が暴言を浴びせられ、暴行を働かれているときに助けてくれた

彼女は優しかった

真っ赤な赤い林檎を与えてくれた

強く生きれるように戦う術と知識を与えてくれた

彼は彼女をしたっていた姉のように…初恋だった

けど幸せは長くは続かない

彼が12の歳を迎える頃

その女性は無惨な状態で死体となり発見された

暴行されたあと、■■されたあと、涙の跡…

彼はその光景を見て自分のせいだと思ったそして…彼女をこんな目にあわせた奴らに復讐をしたいと見返したいと…同じような目に合う人を増やしたくないと

彼は頭が良かった。地頭の良さと彼女に教えられた知識、ずる賢さがあったから。

彼は強かった。彼女に教えられた技と努力の才とスラムという環境で生きてきた胆力があったから。


それから…数年…彼が18の歳を迎える頃に一人の女性が現れる

メイド服に身につけた当時16であったFifi・Grelierだった

「すごいですね〜この人数を一人で一層し…一人っきりでこの年まで生きるとか中々感激ですよ〜」

そう言いながら彼に近づいていく。彼は警戒した何者だと貴族かと…そして殺そうとした…できなかった。一瞬の出来事だった。久しぶりの敗北だった。

「腕はいい…殺す勢いも…けどまだまだですね〜。それにアンタは…体術よりも剣の方が向いてそうですね」

コツコツと彼に近づき

「アンタ…こっちに来ませんか?私が推薦してあげますよ…騎士様としてアンタの気力や精神は優れてますしね…それに…ここを変えたいなら滅多にないチャンスですよ?」

そう言って手を差し伸べた

変えられる…スラムを?…迷ってしまう本当かと…これは罠かと…けど自分を見つめ手を差し伸べるFifi・Grelierの目は…本当だったそれにあの人と重なってしまった

彼は手を取る決断をする

自分の手で彼奴等を見返すと自分の手でここを変えてみせると

「名前がないと不便ですね〜名前ないでしょ?」

言い返したくても図星だから言い返せない

「んーなら…アンタの名前はLucas(リュカ)いい名前でしょ?」

名前を与えられた…初めて呼ばれた…嬉しかった

その後

彼はGrelier家に近い家にあたる騎士を排出する家に養子として迎えられLucas・Pasteurとして生きることになる
少年少女好き?2様より
林檎飴さん (89c6tofr)2022/3/24 22:47削除
【R可能】〇

【左右】リバ
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苑田さん (895jas3r)2022/3/10 00:18 (No.16480)削除
【名前】日比 涼士
(ひび りょうじ)
【性別】男
【年齢】36
【身長・体重】
176cm・72.1kg
【適正魔法】氷
【国籍】Ikusushia
【職業】Ikusushiaの秘書
【容姿】整髪剤でカチカチに固めた黒色短髪。年に1、2回程寝坊をした時にはアホ毛をぴょこんと生やしたままだったり。第1ボタンを外した白無地カッターシャツにやや緩めた灰色のネクタイ。母にもらった金色のネクタイピン。黒のベストに冬季はジャケットを着用。靴は革靴orローファーをその日の気分に応じて使い分けている。休日は大きめなパーカー1枚がデフォルト。30代後半、アラフォーに差し掛かる中年男性にお洒落心等ある筈もなく、とりあえず無地の物。無地こそ正義。
目尻には数多もの皺、実年齢プラス3歳程老けて見られがち。身長がやや小さいのが嫌で、実は靴が底厚めだったりもする。バレたら恥ずかしいからな。内緒だぞ、内緒。

【性格】楽観的、基本的には諦めが早い。面倒事を拒む性質上、諦めるのも大事なことだと言い聞かせ早20年。学生時代のクラブ活動でもやる気がないなら帰れ!と言われた後直ぐ帰路に着いたのもいい思い出。面倒事は嫌いな癖して沸点は低く、喧嘩腰になってしまうのを治したい。が永遠の目標。改善される見込みはゼロ。成功を掴みたくば多少のリスクも担うべき、な考え方な為領主と口喧嘩になる事もしばしば。上下関係をあまり良く思っておらず、同じ職種の部下には友達感覚で接すようにしてもらっている。初めて見る顔には無意識のうちに話しかけてしまう癖があり、案内をしてあげよう!とややお節介なところも。かなりの甘党で、胸ポケットにはキャンディーやらチョコレートを2〜3個常備している。

【SV】(一部メイド長さんのお名前お借りしました、無断にも関わらず…すみません😭🙏)

「おや、見ない顔だ。此処に来たのは最近かい?…ああ、私は日比。気軽に日比オジサン、とでも呼んでくれよ。この辺りは少し…危険な所もあるかもしれない。迷ってしまうと危ないから案内してあげよう。次の仕事まで時間があるし、貴方が気にする事はない。……、キャンディーは好きか?」

「いいかい、アメリア。貴女は少し頑張り過ぎだ、直に身体を壊してしまうかもしれない。そしたらだーいすきな主人に仕える事も難しくなるだろう、今日くらいは布団に入ってゆっくりと過ごしなさい。午後には紅茶とオルゴールでも持って様子を見に行くよ。それまではおやすみ、アメリア。」

「…領主。お言葉ですが、昼間からお酒を嗜むのは如何なのでしょう。未来の肝臓さんが泣いてるぞ、えーんえーん、ってな。」

「おいおい、そりゃあ無いだろ。デッカイ氷柱でも作ってアンタの頭冷やしてやろうか?…ああ、でも生憎コントロールは苦手な方なんだ。そのカッコいいお顔にぶっ刺さっても、恨まないでおくれよ。」

【備考】
一人称_ 勤務中→私(ワタクシ)
休暇中→僕
二人称_ 勤務中→〇〇さん、あなた。呼び捨ての時も
親しい人・子ども→君、アンタ、呼び捨て
(家族構成)母、父、弟
立派な大人の日比さんだが、恋愛になると疎くなる。好意を伝えることが苦手な方で、過去…何年も前お付き合いをしていた女性に「貴方、私に興味無いでしょ。弄んでたの?」なんて、頬を思いっきり打たれた事もあり。こんな自分を思ってくれるような物好きなんて居やしないだろうし、いい歳だし。半ば諦めかけている部分も。
冬が好きで、雪が降った日には子どもたちに雪の結晶を作って渡すことが密かな楽しみ。
苑田さん (895jas3r)2022/3/10 22:33削除
(追記)紋章は勤務中のみ黒いレザーの手袋で隠しています。休みの日は邪魔なので付けません。 番とやらが存在するのなら、早く姿を見せて欲しい。と常日頃から考えてるアラフォーです。イメ画です、予想以上に老け顔になっちゃってビックリしてます。あ、実はピアス開けました。タバコは吸うけどお酒は飲みません。弱いので。
苑田さん (895jas3r)2022/3/24 22:37
【R可能】🙆‍♀️✨
【左右】右寄リバ(相談しましょう…😌)
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